兄弟で南米出身の義姉を使いまわしている三男坊です。
義姉が妊娠したので産婦人科に検診に行きました。これが大変でした。義
姉は病院というところに行ったことがありません。無理やりに服を着せ、長
兄が運転するバンに押し込みました。そして次兄を私が義姉を押さえつけ病
院に向かいました。病院に行く途中、次兄が我慢できなくなってしまい、義
姉の服を引き剥がして車内でセックスを始めました。次兄が射精した後、す
ぐに私も次兄の精液でヌルヌルする性器にチンポを突き立てました。最後に
は長兄までもが我慢できなくなって車を路肩に止めて義姉を抱きました。義
姉は喜んでおり、車の外にまで聞こえるほどのよがり声をあげました。
病院についてから医者が義姉を診察しようとしましたが、膣から三人分の
精液が流れ出てくるのを見て絶句していました。超音波検査をしようとしま
したが、怖がった義姉は、ものすごい叫び声をあげながら下半身裸のまま病
院中を逃げ回り、最後には便所の個室に立てこもりました。兄弟の3人と病
院の職員が力をあわせてドアの鍵を壊し、暴れる義姉を引きずり出しまし
た。義姉は泣きわめき、自分が出した排泄物をつかんで投げつけながら猛烈
に抵抗しました。長兄は怒ってモップの柄で義姉の尻を叩いておとなしくさ
せ、5人がかりで押さえつけて何とか検査を終えることができました。
義姉は検査が終わって安心したのか、病院の芝生で尻をまくって放尿しな
がらタバコを吸っていました。糞を投げつけられて医者も職員も辟易したら
しく、「他の患者さんの迷惑だから以後、診療終了後に来てくれ」と言われ
ました。
検査結果は異常なしでしたが、あまりにも行動が異常なので、近所からは
「野猿」と呼ばれています。でも、私たち兄弟にとってはかけがえのない伴
侶なのです。それをわかってもらいたいと思います。