叔母の家は歩いて数分、私の両親が勤めていたので小さい時から叔母の家に
入り浸りだった。
叔父さんは仕事で海外に転勤したり戻ったりを繰り返したりしていたと思
う。
5歳の下の従妹(優子)がいて、私に懐いていたので晩御飯も叔母さんのと
ころで食べたり週末は泊まったりで、小さい頃は家が二つあるような生活で
した。
私は女性の下着に興味があって、時々叔母さんの部屋に入って、
触ったり身に着けて楽しんでいました。
あれは中二になってすぐ、買い物に行ったはずの叔母さんが急に部屋に入っ
てきました。
二人とも暫く固まっていましたが、私が叔母さんを抱き締めベッドに倒れこ
みました。
洋ちゃんどうしたのと叔母さんが言いましたが、私は叔母さんが好きとしか
言えずそのまま強く抱き締めていました。
涙が自然と溢れていました。
暫くして叔母さんが「少し苦しいわ」と言ったので、私は急に我に返り力を
緩めました。
叔母さんは、黒のTバックの中で固くなっている私に少し触り、そして涙で
クシャクシャになった私の顔に優しくキスをしてくれました。 その日私は
初体験を経験しました、叔母さんは30歳を少し過ぎたところで結婚後叔父
さん以外とは初めてだったようです。
それからの私は天にも昇るような気持でした。 叔母さんは優しくて、キス
したり触ったり何をしても許してくれた。
好きな下着の持ち帰りもOK。 でも優子がいるので、いつもセックス出来
るわけでは無く、週に2~3回のペースに落ち着いていきました。
中三くらいになると私も体が大きくなり、周りの目も気になるようになった
ので、お互いが都合の良い時間を確認してから訪ねるようにしていました。
その頃は叔母さんの感じる場所や、やって欲しいこと、逝くタイミング
なども分かる様になり、失神までは無いけど、かなり悦ばすことが出来る様
になっていました。
叔父さんが外国で寂しいためか、時々恥かしいくらい激しく感じる時があり
ました。 そんな時は、今日は私の
方がいっぱい感じてゴメンネ有難う、と言って後は感謝のキスの嵐です。
高校になった時、叔父さんが国内勤務になりました。 暫く我慢してと言わ
れ、本当にショックでした。
でも一月ほど過ぎて叔母さんから「洋ちゃんに抱いてほしい」と連絡があり
ました。
久し振りでお互い激しく愛し合った後、「やっぱり洋ちゃんでないとダメ、
これからも会いたい」と言われ、その後は叔父さんの目を盗んで週に1~2
回のペースで続いています。 叔父さんとは無いことはないようでしたが、
燃えないので義理だと言っていました。
叔父さんは2年ほどでまた海外勤務になり、少しペースが増えました。 高
校を卒業する頃は、私も一人前?になったのか完全に私の方がリードしてい
ました。 叔母さんは、私に尽くし、抱かれて幸せを感じているようでし
た。
叔母さんと私の本当の関係を優子はどう感じていたのか分かりません。 で
も2年前二人が愛し合っているところを優子に見られてしまったのです。
その後の話は長くなりますので、またの機会に話させて戴きます。
ただ、いまでも叔母さんとは続いていますからご安心を。