義家族との体験

誰にも言えないのは苦しいので、ここで秘密を暴露しちゃいます。
　実は俺、義母さんと関係をもっています。俺は33歳、義母は60歳。
義母はあまり美人ではありませんが、スレンダーでスタイルはよく、巨乳で
す。月に１度は必ず関係を持っています。逆に月に1度程度なので、会ったと
きにはお互い激しく燃えます。
　いつも会った時点でラブラブモード突入です。義母は俺と会うときはいつ
もと違って、メイクが濃い目で気合が入っています。全く美人じゃないけ
ど、色気があって魅力的に思えるし、その努力が愛おしく思えます。手をつ
ないでラブホ街をぶらぶらと歩き、ラブホに入ます。最初の頃は歯を磨いた
り、シャワーや風呂に一緒に入ったりしていましたが、最近では汚れたまま
を楽しんでいます。
ラブホに入るとエレベーターでまず、ディープキス。熟女特有の口臭がたま
りません。部屋に入るとディープキスでお互いの唾液を味わいます。キスを
しながら胸を刺激すると俺のチンポを刺激してきます。早速服を脱がせ、下
着姿にします。下着は買い与えており、いつもTバックでフロント部分がレー
スで透けているものを着用させています。これだとアンダーヘアーが丸見え
です。しかも義母は年の割りにお尻が垂れておらず、いいお尻をしていま
す。俺はボクサーショーツになり、脱がせてフェラさせます。洗っていない
チンポに美味しそうにむしゃぶりつきます。義母の下着を脱がせ、大き目の
乳首にむしゃぶりつきます。そして、義母をクンニ攻めします。洗っていな
いあそこは強烈な臭いがしますが、それがかえって興奮します。６９の体制
になり、クリ、穴、アナルをベロベロに舐めつくします。お互い６９が大好
きです。義母の濡れ濡れになったあそこに挿入し、見つめ合いながらピスト
ンします。挿入しながら見つめ合うと情が移って愛おしく思えてきて、俺は
「麻紀子、愛してるよ」と見つめ合いながら言ってしまいます。義母は喜ん
で「私も愛してるわ」と言ってディープキスを交わします。いろいろと体位
を変えて楽しんだ後、中で射精するのが定番です。2回戦は最近、アナル挿入
させてもらっています。アナルは俺が開発しました。義父とはとっくにセッ
クスしていないらしく、初めてしたときはあそこの締まりはかなりきつくな
っていました。それが今ではすぐに濡れ濡れになり、アナルまで感じるよう
になってしまいました。妻とはアナルプレイはしていないので、義母とする
のがとても楽しみです。
　セックスし終わった後もベッドの中でいちゃいちゃしています。義母はと
てもかわいいです。義母との関係はやめられそうにありません。
　妻よりも義母とのセックスの方が燃えてしまう俺って、駄目な夫ですね。