義家族との体験

母の妹の叔母は離婚して小料理屋で働いていた。偶然、会社の同僚と入った
のが、そのお店で久しぶりの再会だった。叔母はバツ１で５９才になってい
てが可愛くて若く見えた。俺は叔母のお店に数回通うと叔母はメールアドレ
スを教えてくれた。叔母は１０年前に旦那がフィリピン女性と浮気し離婚し
たと聞いていたので苦労したことが伺えた。俺もバツ１なので互いに寂しい
者同士で気が合い徐々に叔母を好きになった。叔母も同じだったのかある時
メールにハートマークを付けると叔母からの返信にもハートマークが入るよ
うになった。気がつけばまるで恋人のような甘い文のメールのやり取りにな
っていた。そして１ヶ月前、叔母を食事に誘い帰りに俺の部屋に誘うと叔母
は「晃一さんの部屋見たい。」と付いて来た。部屋を見て「男の人の部屋
ね。晃一さん、彼女いないの本当なんだ。」と安心した様子だった。「俺、
叔母さんが彼女いるでしょうと言ってたから部屋見てもらえればわかると思
って呼んだんだ。」と言うと叔母は「疑ってた訳じゃないんだけど・・・晃
一さんの事が気になりだしたの。」と言った。「俺も同じだよ、叔母さんの
事が気になって・・・叔母さんが好きだ。」と言って叔母さんを抱き寄せキ
スをした。抵抗するかなと心配したが叔母さんも舌を絡めだした。俺は叔母
の胸を触ると「先にシャワーしましょう。」と止められ順番にシャワーをし
た。シャワーを終えるとベッドで叔母の胸に舌を這わせた。叔母は早くも喘
ぎ声を上げ俺のペニスを触りだすと服を脱がせフェラを始めた。俺も叔母の
服を脱がせ胸を触ってからお尻、そして股座に手を這わせ下着の中の割れ目
を触った。「うぅーん、うーん。」叔母はペニスを口に含みながら喘ぎだし
割れ目の奥が濡れだした。俺は叔母の割れ目に顔を押し付けクンニをすると
「あぁーいい。こんな気持ちいいなんて。」と大声を上げ「もう、我慢出来
ないイッちゃう。」と体を反らしイッてしまった。「ねえ、晃一さんの固く
なった物、入れて。」と言って股を広げた。俺は叔母の両足を広げ割れ目に
挿入し腰を振った。「あぁーいい、あぁーいいわ。」叔母は声を上げた。
「叔母さん、俺もイッちゃいそう。イッていい？」と聞くと「イッていよ。
中に出して大丈夫だから。晃一さんのモノ中に出して。私もイクッ」としが
みついてきた。「出すよ。あぁー。」俺は叔母の中に射精した。「晃一さ
ん、素敵だった。」叔母の目から涙が流れた。それを見て俺は叔母を幸せに
してやりたいと思った。