義家族との体験

アルバイト先で パートのオバサンと 仲良くなりsexする様に成った。
当時 オバサン幸(ﾕｷ)は50歳 俺27歳。
彼女も無く 女なら誰でも良かった、仕事が終わると 一人暮らしの幸の家に行き 毎日の様に 幸を抱いた、そのうちに 俺は幸の家で暮らす様に成り 一年。
幸には 嫁に行った 俺より１歳下の一人娘 友子が居たが、離婚して 出戻って来る事に。

友子が戻って来る前に、俺はアパートに戻った。ある日 幸に呼ばれて、家に遊びに行ったら 幸が
『一郎さん 内の娘と お似合いじゃないの どうかしら』と
翌日 仕事が終わると 幸の家に行くと 友子は水商売を してたので 仕事に出た後だった。
『幸さん 昨日の話 何なの』
『友子と一緒に成ったら 堂々と この家で 暮らせるでしょ、友子は 満更でもない様よ』
と、友子は 俺と幸の関係を知らないまま １ヶ月後 簡単な挙式を挙げて結婚をした、籍は友子が離婚して６ヵ月を過ぎて入籍。
それから ３年近く 友子が仕事に居ない間 幸とsexを、友子は結婚１年もすると 朝でないと 帰らない様に成った。
一度 夜閉店後に迎えに行った時、店のドアに鍵が掛かっていて ｢帰ったのかな｣と思ったが…店の中から 声が聞こえる、
合い鍵て そっとドアを開けて中を覗くと 店の小上がりで 素っ裸に成った男女の姿が、友子は男の腰に 脚を絡め男を受け入れいる 男は懸命に腰を振り 友子を突いていた！
暫くすると 友子の歓喜の声に 男の動きが早まり 突き挿す様に男の動きが止まった、友子の中に射精してるのだろう 腰をﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯと震わせている。
俺は 静かにドアを締め鍵を掛け、家に帰ると幸を朝まで抱き 幸の中に何度も射精した。
友子は子宮筋腫で手術をしてるので 子供が出来る心配はないが。

夜な夜な 義母と淫らな交尾を繰り返し何度も射精する 熟女の肉体は飽きる事が無い。

今は 幸はパートを辞め家の事を俺も正社員に 友子は相変わらず。
最近 パートに来ている 45歳の奥さんと 関係してますが、どんな女も それぞれ良いですね。