義家族との体験

義妹としちゃいました...
家は35歳の僕と30歳の妻、子供はいません。
梨恵は20歳の学生で田舎から家に遊びに来ていたんですが、
週末に妻に夜勤が入ってしまい二人きりになったんです。
それまでお風呂上りの濡れた髪の姿や、寝起きの可愛い顔、
家にいるときに短パンとＴシャツでいたんですが、
すらっとした脚や、程よく膨らんだ胸にドキ￥キしていました。

その日、風呂に入ろうと脱衣所にいくと
タオルにくるまれた下着があったんです...
これまで下着には興味もなかったのに、その日はなぜか手に取ってしまい
鼻に近づけて匂いを嗅いでみると、
なんともいえないいい香りがして、凄く興奮しました。
そんな悶々とした気持ちで風呂を済ませ、リビングに行くと
梨恵はソファーに横になってテレビを見ていました。
「風邪引くぞ」と声を掛けても返事がないので
前に回ってみると眠っていました。

あどけない顔なのに色気があり無防備な若い女の子が傍に眠っている..
今まで何日かドキドキさせられて、この子の下着まで手にしたり
思う存分見ることもできなかった梨恵が眠っています。
凄く綺麗な脚や胸のふくらみが見放題でした（笑）
しばらく見つめていたんですが、次は顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
髪や顔、吐息、胸や脚そして短パンのアソコの部分も
触れないように起こさないように慎重に楽しんでいたんですが
それで満足できるわけもなく、ついに触ってしまったんです。
胸に顔を埋め太腿を触っても理恵は起きず
調子に乗った僕は太腿にキスをして舐めてしまったんです。
脚フェチの僕にとっては申し分のない脚で、
口をつけてから調子に乗って遠慮なく舐めてしまっていて
もう起きるかもしれないという気持ちはどっかにいってしまっていました。
太腿から舐め始め、足の指を口に含み舌を使って味わっていると
梨恵が起きてしまったんです...目は笑っていましたが...
頭が真っ白になって何も言えないでいると「止めないで」
もう梨恵に襲い掛かりました。
顔を見て「梨恵ちゃん」といいキスをしました。
梨恵の舌を自分の舌で捕まえて味わい、吐息が鼻に入ってきて最高でした。
Ｔシャツの上から胸を触り顔を埋めてここでも匂いを嗅ぎ
シャツを捲って張りのある胸に直接顔を埋め乳首をを食べました。
若い女の子の身体はなんて美味しいんだろうと思いながら
身体中を舐める勢いで愛撫を続けました。
梨恵は可愛い声で喘いでいて、こんなの初めてとか言ってました。
特にアソコは絶品でピタッと閉じたアソコは舌でこじ開けると
中で溜まってたみたいで、トロット溢れてきて、
甘酢っぱい味で舌に絡み美味しく味わいました。

結構な時間舐めてたので僕も梨恵も我慢できなくなっていて
「入れていい？」「うん、早く」
梨恵の可愛い顔を見ながらしたいから正常位で入れる事にしました。
梨恵は脚を開き「来て...」その顔がセクシーで
アソコにあてがい先っぽが入ると腰を入れ一気に入りました。
梨恵の中はきついけど弾力があり、絡みつくようで最高でした。
「あぁ...凄い、気持ちいい」20歳とは思えない位の声で喘いでくれて
自分からキスを求め激しく舌を絡めあい、行為にはまっていました。
可愛くてドキドキしていた梨恵を抱けるなんて思ってもいなかったから
夢のようでした。
その日は軽く眠りはしましたが、朝妻が帰ってくるまで
梨恵の身体を味わい、梨恵も僕を愛撫してくれて最高の夜になりました。
梨恵は1週間いたんですが、その日だけでしたね。
勿論、妻が居たのでチャンスもありませんでしたしね
でも、帰りに駅まで送って見送った後にメールが来て
今度会うまで忘れないでねって言う内容に
裸の胸の写真が張ってありました。

あの時僕がつけたキスマークがついた胸の写真でした。