長~い 夏休み Hがしたくガマンできなくて
伯母さん(36才)宅へ
お昼前で伯母さんは暑いのでシャーワを浴びていました
伯母さんは裸のまんま自分の部屋へ
着替えて来た服は、スケスケに近い刺激的なワンピース
それだけで MAX
テーブルをはさんでの食 俯く度に胸の谷間が目に焼き付きガマンも限界
伯母さんも私を挑発してるかのようにチラチラと
食事も終わり、後片付けに流し台へ立っている姿にムラムラして
後ろから抱きつ両手でオッパイをギューと握りしめると ノーブラだ
伯母さんは右手で私のチンポをグッと握り
「どうしたの、片付けが終わったらネ」
両手を肩にかけて半回転させ向き合う姿勢になりキッス
伯母さんわチンポを握ったまんま
ワンピースの裾を上げパンツの布の上から割れ目の筋をなぞる
生暖かくジワーッと濡れてくるのが分かる
時々中指で穴の所をグウと押すと一間接入ってマン汁がジワーッ
中指で布を横にずらしてクリをコリコリ
「ウンーん」吐息が
「しょうのない子ねえ 待てないんだから」
隣の伯父さんたちの寝室へ
私は自分で着てる物を脱ぎ全裸になった
伯母さんは押入れから布団を出して敷いてワンピースを脱いだ
タンスの引き出しからゴソゴソしてバイブを出すと、それにゴムを被せて
「今日はコレを使ってね」バイブを受け取ると
パンツを脱いで布団に横になり抱き付いてきて、チンポを握って
「硬いわ 硬くて元気がいいわ 」
(子供がおもちゃを買って貰った時のように喜んでいるようだ)
バイブの振動を弱にして乳首に刺激をあたえながら
片方で乳房を揉んだり吸ったりしながら徐々に下の方へ
バイブの横の熊さんでクリをブルブルしばらく遊んで
太い方で縦すじを上下に往復すると
伯母さんの腰が左右に動き出し脚をモゾモゾ始めたので
膣穴の中へパールの所まで入れ回転させながら出したり入れたり
次にくねりを加えてグーといっきに奥まで入れると
「あ~ぁ~」「いい・・」
くちゅくちゅ といやらしい音立てながら挿入を繰り返していると
シーツの端を握り締め 頭を左右にふり腰をガクン ガクンさして
脚がピーンとつま先まで延びると
「もう~ ダメー」
ぐったりして肩で息をしだした
あとはレスで