病み上がりの 義母は 今日も店には 来ませんでした。
以前 常連客が 最後まで居て、義母は
「ハィ 看板にしますよ」
と 客に閉店を促してました。
客は 近所の中年カップル、
「オ~ッ もう そんな時間か…じゃ 勘定!」
片付けは殆ど 終わっていた、客と 一緒に店を出ると 客の帰り道は 俺達と 逆方向で
「大将 御馳走さんな~!」
「まいど~ 又の お越しを! 〇〇さん 気を付けて帰ってね~」
「オ~ッ このババアが 色気出さなけりゃな~ ガッハハハ」
と 千鳥足で歩いて行った。
義母は 並んで歩きながら
「なんで あんなに遅く迄 呑んでるのかね~ モ~ォ」
と 不満らしい!、
「仕方無いさ お客様は神様だから(笑)」
もう 23時を回った田舎町 人通りが 全く無い帰り道、義母は横に並び ズボンの中パンツの中と手を入れ チンポを扱いて来る。
「な~んだ 義母さん それで 機嫌が悪いんだ~(笑)」
「だぁって~ もう」
「ジャッ こっち来て! いくら人通りが無いって言っても 道の真ん中では…(笑)」
と 途中の神社に連れ込んだ!
まだ 暑い夜、境内に入ると 義母は俺の ズボンとパンツを 摺り下げた、俺も義母を脱がせ あれよあれよと 2人共 素っ裸!
原っ葉に 倒れ込むと 義母はチンポに ムシャブリ着いて チンポをジャブる 俺も義母を跨らせ 69で マンコを弄り舐める!
時折 神社前の道路を 神社で男女が交尾してるなんて知らずに 通って行く。
ライトに照らされ 一瞬 見える義母の黒マンコ 俺の顔中は 義母の淫汁でベトベト チンポはギンギン!
立ち上がり義母を 狛犬に掴まらせ バックから貫き 突き捲る!
義母は 他人に聞かれるんじゃ無いか と 思うほどの声で
「ア~ッ イィ~ ア~モット 突イテ~ェ ア~イィヨ~ッ」
片脚を担ぎ上げ バシバシ突く
「ア~イィ~ イク イクゥ」
「ア~出ソ~ダ」
義母を押し倒し 正常位で嵌め 突き捲ると 義母は
「ア~イク イク ア~ッ」
「アッ 出ル ウッ」
ビクン ビクン 脈打って 義母の中に射精!
暫く繋がったまま義母の ヒクつくマンコを感じ 抱き合ったまま ジッとしていた。
体を離し 時折来る 車のライトに照らし出される 2人の体は 汗に土や草が着き ドロドロだ。
軽く 土や草を払い 2人全裸のまま 車が来れば 身を隠し 隠し 店に戻り シャワーを浴びた!