義家族との体験

嫁が 出掛けに
｢お母さん 風邪ひいた見たいで 寝てるから、貴方 お昼お願いﾈ｣
｢ｵｯ お～分かった｣
一昨日 暖房を入れてたけど やはり店内は 寒かったか！シャワーでなく お風呂に すれば良かったかな。
ひて寝し 昼前 義母達の寝室を覗き 義母に
｢義母さん 大丈夫？｣
｢さっき 熱計ったら 下がってたから大丈夫よ｣
｢お粥でも炊こうか？｣
｢大丈夫！後で何か食べるから｣
｢そ～ぉ アッ それ着替えたやつ？洗濯機に入れとくね｣
と 枕元に有った寝着を洗濯機に持って行く、義母の寝室に戻り 熱を計る為 布団を少し捲り 義母の胸元から手を入れ 体温計を脇に挟み ちょっと乳首に触ると 義母は小さく
｢ｱｯ｣
と 声を漏らした。
｢汗 かいてない？｣
と 浴衣の上 胸から腹 下腹部 脚と 布団の中に手を入れ 撫でる嫁に触ると 義母は 目を閉じ
｢ハ～ッ｣
と溜め息を漏らした、その時
･ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ･｣
と 体温計の音が！
体温計を見ると36度7分で ほぼ平熱だ！
布団を掛け直すと 又 布団の中に手を入れ 義母の体を触る、義母は じっと目を閉じてるが ｱｯ ｳｯ ﾊ～ と 声を漏らす。
腰紐を解き 引き抜き 浴衣の合わせを広げ 今度は直に肌に触れる、
硬くなった乳首をｺﾘｺﾘ摘むと
｢ハ～ァッ｣
下腹部は剃った陰毛が少し伸び ﾁｸﾁｸしてる、手を股の内側に差し入れる様にすると 義母は少し股を開き ﾌﾟﾙﾌﾟﾙしたヒダから汁が…汁をマンコ全体に塗りつけ ﾇﾙﾇﾙ撫で クリを掴み擦ると 義母は体を反り返し
｢ァ～～ァ｣
布団から手を抜き 掛け直しと 布団ね足元に立ち パジャマの下を脱ぎ 丸出しチンポはギンギンに脈打ってる。
足元から布団を捲るて 義母の脚が、脚を広げて 義母の脚を抱える様に膝ま就くと チンポ挿入！ゆっくりと抜き差し突き続けて 出そうに成り 腰の振りが 早くなり 奥深く突き入れ ウッ ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸｯと射精！ チンポを指で搾り出し 全部を義母のマンコ内に注ぎ込んだ、チンポを抜き 義母の股を閉じ 布団を直し。
｢義母さん 今日 手伝い いいから ゆっくり休んでぇ｣
と声を掛け チンポを洗い 店へ仕込みに…。

帰って来て もうベッドに入ってた嫁さんと 久しぶりに １発でした。