前夜、
義母は 「これっきりよ」…「無かった事しよ」…「二度と駄目よ」 と 言っていたが!?
朝 二階に上がって来る足音に 目が覚めた?
<義父も嫁も 仕事に出た時間だし!…義母?ベランダに洗濯物でも干しに 二階に登って来たんだろう…!> と、
ボンヤリ ドアの方に目を向けてると。
足音が ドアの所で止まり ゆっくりドアが開き…一糸纏わない 素っ裸の義母?が 入って来た?
昨夜の興奮に まだ 寝呆けて 夢でも見てるのかな…? と。
義母は そのまま夏掛け布団の中に潜り込んで来た!
義母の顔が 直ぐ目の前に! 始めて パッチリ目が覚めた。
「おっ おっ 義母さん」
義母は 俺のパジャマのボタンを外しながら
「ウフフ♪ お父さんも 娘も 仕事に行ったゎ♪」
「えっ! 昨夜は これっきりって?」
「な~にょ♪ 夕べは あんなに激しかったのに~!」
「アッ ア~ハ ハ ハそれわ!」
「なによ ホラッ もう こんなに硬くして~ぇ♪」
素っ裸に脱がされた俺のチンポは シッカリ朝立ちしてました。
義母は チンポに唾を塗りつける様にしゃぶると 直ぐに 俺を跨ぎ、チンポの先をマンコに クチュクチュしたかと思ったら 一気に腰を下ろし ヌルリと飲み込んだ!
「ハッ ア~~ン」
義母のマンコは既に 満水状態で乱れ汁が チンポの根元に垂れ 義母の腰の動きに ネチャッネチャッと 卑猥な音を響かせる。
俺も下からチンポをコネながら
「義母さん 汁が凄い垂れてるよ~っ♪」
「ハ~ァ ハ~ァ 意地悪ネ~ 夕べ 体が火照って 眠れ無かったのよ ア~ ア~ン 五~六年ぶりだったから アッ アッン」
「これっきりって言ってたけど いいの?」
「いいの ア~ッイィ たまらない ア~ッ ハ- でも 絶対秘密よ~」
と 上に乗り 腰を振る義母を 押し退け体を離すと
「ア~ン ダメ~ェ」
と 泣きそうな顔する義母に、ベッドから降り 義母の手を取り
「匂いや染みが付くと (嫁)にバレるだろ~! 隣の部屋へ行こう」
と
「そ そうよね♪」
と 泣いた烏(豚かな?)が直ぐ 笑顔に成った。
部屋を移ろうと 廊下に出ると、お互い模様して仕舞 廊下で貪り合う、フローリングの廊下は涼しくて 夏 お薦めです。
昼過ぎ 俺は仕込みに店へ、夜6時過ぎ 義母は店に手伝いに来たのは言うまでもありません(笑)。