俺32、嫁21。
できちゃった婚で昨年春に結婚しました。
嫁の家庭は3年前に死別母子家庭で、嫁の願いもあり又、持ち家でしたのでマスオさんになりました。
義母は41、色気ムンムンの遣り盛り。
キョンキョンを少し肉感的にしたショートカットで小柄のかわいらしい感じです。
そんな義母と昨年夏から関係を持ちました。
きっかけは、俺が公休で、嫁が定期検診の日でした。
昼近くまで寝てたら、義母が「マスオ君、お昼よ、そろそろ起きなさい」と夫婦の部屋に入って来ました。
夏でしたのでパンツ一枚で寝てたので、義母の視線は朝立ちにくぎづけでした。
俺は前から義母を狙っていたので、「お義母さん、どこ見てるんですか?。正直、かなりの男日照りでしょう」と言いながら近寄り、手を朝立ちギンギンのチンポに導きました。
すると「ダメッ、恥ずかしい」 と言いながらもパンツ上から握り、カリ部分を摩って来ました。
俺は腰を引き寄せ、キスをし舌を入れると、義母も応え舌を絡ませながら、フゥッと鼻息を漏らしながら、手をパンツに差し込み直に握り、手コキして来ました。
そのまま二人はベッドに倒れ込み、有無を言わずお互いに裸になり、舌を貪り合い、69で性器を舐め合いました。
子供を一人しか産んでないマンコは崩れてなく、ヘアーも薄目、匂いも強くないマンコはパクパクと息をしながら、愛液を搾り出す様に溢れ、俺はチュッチュッと吸い、膣を指で掻き回し、肥大したクリを舌と指で舐め弾き責めました。
義母もウゥ~と言いながら一生懸命チンポをくわえ込み、舌で舐めながら美味しそうにシャブッていました。
俺は限界に来たので口から引き抜き、義母を上に乗せました。
義母はトロンとした淫靡な目付きで、唾でヌルヌルなチンポを握りながら「マスオ君、これ欲しい。入れてもいい?」と言い、マンコに当てがい腰を落として来ました。
ヌルヌルのマンコでしたが、俺のは長さは普通だか太く、特にカリが張ってるので、暫く使ってなかったマンコにはきつくらしく、こじ開ける感じでカリがめり込みました。
義母は顔をしかめながらマンコを慣らすかの様に少しづつ腰を振りながら、根元まで埋め込み、後は「当たる~、イィィ~、凄い、一杯」とか言いながら無心に腰を上下左右に振り、俺もフトモモを持ち下から突き上げました。
義母が三回イッた時に俺も限界に達し、抜こうとしましたが、義母が「中で大きくなってる、パンパン」とグイグイ押し当てるので中出ししてしまいました。
暫く抱き合いながらキスをしてると、義母が「素敵だったわ。死んだ旦那より凄い。旦那は淡泊だったから女の歓びを知らなかったけど、マスオ君に開花されたみたい。佐知子(嫁)には内緒でこれからも私を女にして欲しいわ。婿なら安心出来るし」と言われ、俺も承諾しました。
それからは、俺は営業だから昼間に待ち合わせたり、一番は出産入院の10日間は遣り捲りで、半年分は遣りました。
まだ妊娠の危険性があり安全日以外は外ですが、ピルを飲ませ様かと思っています。
今ではお互いのポイントも把握し、濃厚なセックスライフを謳歌しています。
バイブ等は使っており、アナルも指入れまでは可能になったので、そろそろアナルセックスも開発して行きます。義母も内心では望んでいる様です。