義家族との体験

兄貴は小悪魔系（というより、おバカ系）の若い娘が好きらしい。夜に、堂々とデートと称してそんな娘と出かけていく。おそらく、ドライブ後どこかのラブホで朝までヤってるに違いない。兄貴はゼネコンの若き役員だけあって、傲慢で超自信家。自分くらいの身分なら、浮気も当然だと思っているのだろう。可哀想なのは、結婚５年目の義姉。美人で紀香ボディ（しかも爆乳）なうえ才女で貞淑、なのに自宅放置されたままだ。昨日バイトがキャンセルになって早く（といっても23時頃）帰ったら、義姉が寝室で風呂上がりバスタオル姿のままバイブオナしていた。凄いヨガりようで譫言のように「本物オチ○チン欲しい～」と叫んでるから、興奮した僕は堪らず忍び寄りバイブ引き抜いてオチ○チンを代わりにズブリと挿れてあげました。突然の事への驚きと異物への抵抗で義姉のオマ○コは信じられないほど締まり、結果30秒で義姉に即ナカ射精してしまいました。義姉もオナニーで昇りつめていたらしく、図らずも僕と一緒にイってしまったようでした。しばらく呼吸を荒げ放心状態でしたが、おもむろに起きあがると僕のオチ○チンをシャブり始める義姉。髪を掻きあげ微笑む顔は知的で美しかったのですが、お口では僕のオチ○チンを下品な音をたてながら味わっている憧れの義姉。僕、再勃起。あとは先刻まで、たっぷり愛し合いました。義姉には僕の子供を産んでもらう事で話はついているので、これからも頑張って義姉にタネ付けします。兄貴にバレて殺られる前に義姉を孕ませられたら、また御報告します！