もう随分昔の話しになるのですが…
ワタシが18歳、従姉妹が15歳。冬休みを利用して遊びに来たのが始まりでした。
その2年ほど前の夏休みに『ずっと好きでした』と手紙をもらっていたのですが、中学生のお兄
ちゃんを思う様な一時的なキモチだと思っていたのですが…
遊びに来て早々、あらためて告白され、この休みの間にバージンをもらって欲しいと言われまし
た。
カワイイ感じで、言い寄ってくる男の子も多かった様で、いわゆる『B』までは体験済みでした。
最初は深夜のドライブから帰り、ワタシの部屋でツレ3人＆妹は雑魚寝してる時でした。
ワタシはベットで眠っていたのですが、カーテンを閉め、電気を消して真っ暗になり、みんなが寝
静まると従姉妹がベットに潜り込んで来ました。
まさかこの状態で出来る訳もないので、最初は腕まくりだけだったのですが、お互いに肌を合わせ
てると、何となくそういう気分になりキスを始めました。
自分も偉そうなことは言えませんが、高校生の可愛らしいキスが余計に興奮させました。
ブラを外し、程よい大きさのやや堅めの胸を触り乳首を下で愛撫すると、ため息の様な声も漏らし
ます。
次はパンティーの中に…と言いたいトコロですが、告白された時に『生理中だけど、休みが終わる
までには出来る…』って言われてたし、ツレも横で寝てるし（妹も）それ以上は出来ませんでし
た。
※ずいぶん後で分かったのですが、このとき妹もツレに弄られてました(^^ゞ
従姉妹は妹と一緒の部屋で寝てましたが、それから毎晩こっそり抜け出しワタシの部屋にやってく
る日が続きました。
『今まで付き合った子とは全然違う！ メチャメチャ気持ちいい！』とウレシイことを言われ、
こっちも調子にのってきます。
生理が終わらないコトもあって、最後まではいけないので、毎晩フェラをさせました。
触ったことはあっても、絶対にイヤだと拒んで来たらしく、ワタシのも最初は嫌がりましたが、ワ
タシの『無理しなくていいよ』と優しく言うと、嫌われると勘違いしたのか、布団の下へ潜り込み
フェラを始めました。
口に入れてただ上下するだけで、動きもぎこちなく歯も当たるんですが、それがかえって興奮しま
す(^^ゞ
しばらくその状態を楽しみ、生理が終わるまで、毎日少しずつフェラの特訓をさせました。
そしていよいよ生理開け。
朝食後、従姉妹が『生理終わったよ。今夜ヤロウね』って言われました。
今までお互い、フェラとクンニで我慢して来たので、二人とも夜が待ちきれませんでした。
それまでの夜とは違い、従姉妹はワタシの愛撫に、いつも以上にカラダをクネラセ反応します。
そしていよいよ本番。
正常位で顔を見て、
『入れるよ』
『ウン 入れて』
先っちょを入り口に当て、
『怖い？』
『ウン ちょっとだけ』
『んじゃ、入れるよ』
と言って、ワタシも少し恐る恐る入れました。
従姉妹は『ウッ』と声を漏らし、眉間にシワを寄せ、痛みを我慢しています。
その表情が愛らしくて、抱きしめてキスをしました。
『痛い？』
『ウン でも大丈夫』
と言ってはくれましたが、しばらくそのままの状態でいました。
少し落ち着いた様子になったので、ゆっくりゆっくり腰を使い始めると
『ン、ン』と痛みを我慢してるようなので、
『痛い』って聞くと、
『痛いけど、キモチイイ… 何か変な感じ♡』と恥ずかしそうにします。
結局その日はそのまま、中に入れたまま1時間くらいほとんど動かず終わりました。
次の日は痛みも少なく、かなりスムーズにコトが進み、ワタシもゴムの中に信じられないのザーメ
ンを出しました。
それからすぐに従姉妹は帰り、時々電話で話す程度で、その後連絡も無くなってしまいました。
そして、ワタシも結婚をして、仕事の都合で従姉妹の住む街に…
従姉妹も結婚が決まっていて、ワタシも嫁さんも叔父の家でみんなで食事したり、極フツーに過ご
してました。
ある日、嫁さんが家を空けて、従姉妹も一日フリーになる日が合い、結婚前にデートしようと言う
ことになりました（コッソリではありません）
ランチして、街をブラブラして、従姉妹が『疲れたぁ～』と言うので、近くだったワタシのウチで
休むことに…
最初は婚約者の話しとか、結婚の話しだったのですが、昔話になりいつの間にか…
以前は両親も妹も寝てるのを気にしながらだったのですが、今度は周りに気を遣わなくてもいいの
で、お互いに大胆になっていました。
従姉妹もあれから経験を積み、色々覚えた様で、ワタシをタノシマセてくれました。
終わった後、一緒にお風呂に入り、カラダを洗いっこしてる内に盛り上がり、2回戦へ…
2回目が終わった後に、後にも先にもフェラをしたのはワタシだけだと教えてくれたました。
私が冬休みに仕込んだフェラをその日も楽しんだのは言うまでもありません。
それから現在まで、従姉妹同じ街に住んでいますが、全く連絡は取っていません。
つたない文章を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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