3月から単身赴任となって、九州にいます。
5月のある日、義母が旅行の帰りにやって来て 僕の部屋に泊まる事となりました。 まあ、せっかくだからと飲みやカラオケに連れて行き二人共、酔って深夜に帰宅。 泊まると言われてもベッドひとつしかないんで、義母を寝かせ俺はフロアで横になった。 何だかんだと話ししてるうち、こっち来なさいよて言われ、俺そんな気全く無かったんだが同じベッドに入るとドキドキ物だった。 義母は笑って、話しの続きしていたが急に静かになった。 義母の手が俺の身体に触れていた。
どちらも無言だったが、何かを感じていた。
俺も手を伸ばし義母に触れた。
そうなると、もう押さえきれなくなった。
俺は身体を起こして義母の上へ被さっていた。
義母は俺の顔見た。
駄目よ…
形ばかりの言葉に聞こえ、俺は続けた。
義母のシャツを捲りあげ胸をはだけた。
あっ、やめてよ!
黒のブラを上にあげると形良い乳房だった。 思わず吸い付いていた。
あっ、駄目だって・・。
俺の身体を押しかえそうとするが、俺は抱き付いてちゅうちゅう音たてて吸った。
義母は観念したのか、その気だったのか俺の頭を抱え込みおとなしくなり、息が荒くなった。
結局、明け方まで何度も交わり続けた。
あれから時々、義母は赴任先の俺のとこへ やって来るようになり、朝まで求めあうようになった。
何度目の時だったか、最中に妻から電話入り慌てたが、止められず義母にフェラしてもらいながら受け答えした事もあった。 手振りで妻からだと伝え義母も一瞬固まったが、義母の頭を引き寄せ続けさせた。何だか、どちらも異様に興奮してしまい電話終わってからの交わりは、いつも以上に凄い事になった。