義家族との体験

8月に関西に住む義姉のひろみに遊びにやってきました。ひろみは1歳年上の
50歳です。美人ではないけど、ぽっちゃりしていて胸もお尻も大きく、初め
て会ったときから気になっていました。以前、ひろみが子供に母乳を与えて
いるところを何度か見て、そのときのオッパイはずっと脳裏に焼きついてい
ました。
家族が出かけることになり、ひろみは「気分が悪いから家に残る」と言っ
て、用事のある私と家に残りました。しばらくして、ひろみの様子が見えな
いので客間を覗いてみると、横になって眠っているようでした。タンクトッ
プに短パン姿で横たわっている姿を見ていると、急にムラムラとしてきまし
た。部屋に入って扉を閉めようとしたら、ひろみが目を覚まし起き上がりま
した。近づくと「なに？なに？」と言って少しおびえたように後ずさりまし
た。部屋の隅まで追い詰めて、肩を抱きしめて「1回やらせて」と耳元でささ
やきました。しかし、期待に反して「だめ、無理！」と言って私を押しのけ
ました。もう一度抱きしめて、「ずっと前からやりたかった。一回でいいか
ら」としつこく迫りました。本当に嫌がっているようではないので、首筋に
キスをすると、甘い吐息が漏れ始めました。「ねえ、いいよね」と言うと
「今、生理なの」と言われ、がっかりしました。でもこのままでは終われな
いので、「口でいいから」としばらく迫るとようやく「一回だけよ、誰にも
言わないで」とズボンの上から勃起したチンコにさわり、キスをしてきまし
た。タンクトップを脱がし、大きなオッパイが現われました。垂れているけ
ど形の良い大きなオッパイを揉んで嘗め回すと、大きな声を出してもだえま
した。短パンを脱がそうとしたけど、「それだけはダメ」と無理でした。そ
の代わりにと言って、私のズボンを脱がして、チンコをなめてくれました。
さすが熟女で、丹念に舐めまわしてくれ、その間オッパイを揉みながら、い
やらしい姿を見ていると、我慢できなくなり、「出るよ」と言うと、口の中
に出させてくれました。ザーメンを手のひらに出して、「溜まってた？」と
言い、「二週間ぶり」と答えると、「私は半年振り、久しぶりで興奮した」
そうです。飲んでくれなかったのは少し残念でしたが仕方ないか。
「おまんこ、やろうよ」と言うと、「汚れているからダメ」と嫌がりました
が、「気にしないで」と説得すると、ようやく「恥ずかしいから見ないで」
とようやくやらせてくれました。パンツを脱いでオマンコが見えないように
自分でまたがってきて、大きなオッパイを揺らして、いやらしく腰を振って
もだえていました。結婚前の妻と生理中にやったことがあったけど、それ以
来でした。下から突き上げると、気が狂ったように大きな声を出していまし
た。「妹のだんなとやっている気分はどう？」と聞くと、「信じられないく
らい、興奮する、いけないことやるのって気持ちいい、イキそう」と言っ
て、イッテしまいました。呆然として横たわっているひろみのオマンコをゆ
っくり観察させてもらいました。その後、正常位で中出ししました。もちろ
ん、チンコは血だらけで、おまけに畳も血で汚れてしまい、掃除が大変でし
た。「興奮してとっても良かった。生理でないとき、またしようね」と、ひ
ろみが言ってくれ、「うん、絶対やろう」と約束しました。
妻が帰ったきた、妻の顔をまともに見れませんでしたが、ひろみは楽しそう
に話していました。女は怖い。