僕の初体験は中2の時。
相手は18歳年上の父方のおば。出戻りで同じ敷地内の祖父宅に住んでいて、親戚中で一番綺麗で幼少の頃から憧れていました。
中2の夏休み、両親も兄貴も外出していて自室でオナニーをしていたら、いきなりおばが入ってきて目撃されてしまいました。
慌て唖然とする僕にお構い無く近付いてきて『もうこんなに大人なんだね』といとおしそうにそっと触れそのままフェラしてくれました。
憧れのおばの突然のフェラに頭から爪先まで電気が流れたように痺れ、無意識におばの頭を押さえつけていました。当然そのままおばの喉奥に射精!おばは口を離さず飲み込んでくれました。
仰向けに寝るように言われ、おばは僕の顔に跨がってきました。初めて見るオ○ンコ…無我夢中で舐めて吸いました。知らず知らずにクリを吸ったようで、おばは『そう!そこ!もっと吸ってーっ!』とイキました。
おばはぐったりしながらも体を移動させ、萎えない僕の♂を握り、腰を落とし挿入。
初めての感覚にえもいわれぬ快感を覚え、おばが激しく腰を振るのに我慢出来ず二回目の射精。
つながったまま起き上がり対面座位でおばにディープキスを教えてもらいながら僕は腰を突き上げていました。
その後、正常位、バックと体位を変え四発中出し。
おばも何度もイッたようで、さすがにぐったりしていました。
それから高1の時僕に彼女が出来るまで、親の目を盗んでおばに何度となく相手をしてもらっていました。