昨日、車で10分くらいの嫁の実家に行きました。子供は二人いるのですがと
もに運動会がインフルエンザの影響で翌週に延期されたので授業があり学校
へ。嫁と2人で行くことになりました。嫁とは、子供が行ってから 久しぶ
りに朝からHしました。
10時ごろ実家に着き、くつろいでいると、義父が「ビールが無くなりそう
だから買いに行く。」と言いました。俺も飲んでいるので運転はできませ
ん。結局、嫁とスポンサーの義父が買い出しに行くことになった。
義母は洗いものとか昼の用意でキッチンにいる。
俺はチャンスと思いキッチンへビールを取りに行くふりをして近づき、わ
ざとよろけて 義母に抱きついた。
義母は疑うこともなく「大丈夫?それほど飲んでないのに、疲れてる
の?」とか話してきた。
「大丈夫です。でも少し横になっています。」と言って、そのままソファー
に行き寝ころびました。すぐに義母が掛け布団を持ってきてくれました。
俺は、苦しいふりをして ズボンのボタンとファスナーをずらしていまし
た。義母の視線が股間に行ったように見えたのでチャンスと思い、起き上が
るのを手伝ってもらうふりをして義母の腕をつかみました。当然体重をかけ
るので義母が支えられなくなり、ソファーに倒れました。ここぞとばかりに
アクシデントを装い、キスをしました。唇すぐに離しましたが、うまくいき
ました。
俺は 義母に抱きついたままの状態でいました。今度は普通にキスをして
いきましたが拒まれました。しかし、強引にキスをして、舌をねじ込みまし
た。義母の手をとり、FBの股間をパンツ越しに触らせました。
ますます興奮した俺は 義母のスカートの中に手を入れ、パンティーを脱
がし、オ○ンコを舐めまくりました。義母は恐怖からか 声が出ず、震えて
いるだけでした。
そして俺の唾液でビチョビチョになったオ○ンコに入れました。
義母は 俺にしがみついてきました。
俺は 高速ピストンで中だししてしまいました。
抜いた後、義母は黙ってティッシュで俺の股間を拭いてくれた。
拭き終わった後、「お願いだから 誰にも言わないで」と言われました。
俺は 「すいません」と言いながら 義母にキスを求めました。
義母は 目を閉じて俺の求めに応じました。 またムラムラしてきて2回
戦に突入していきました。ゆっくり丁寧にしてあげました。もう少しでイキ
そうな時、嫁と義父が帰ってくる車の音がしたので あわてて服を着まし
た。2回戦は不発でした。
来週、また行くことになってます。今度はじっくりやってみます。
読みにくい文章ですいませんでした。