昔、結婚3年目の頃でした。3畳一間のアパートで暮らしていました。田舎
から夫の父が来て泊まったときです。夫はファザコンで父親の言いなりで
す。義父は夫と違って親分肌で身体も大きく仕事も出来る人でした。夜、飲
んでいても義父は飲めない夫に盛んにすすめました。「まだ子供もできんと
はどうしたんじゃ。こんないい嫁さんもらって・・・。毎晩しっかりやって
るんか、こら」夫はとうとう酔いつぶれてしまいました。「なんじゃ、意気
地無しじゃなあ」義父は私を相手に呑み続け、私も上手にすすめられて、い
つの間にか朦朧として眠ってしまったようです。何か重苦しい、そして甘美
な官能に目が覚めました。なんと私は全裸にされていて、義父がこれまた全
裸で私にのしかかって乳首を吸い、」あそこに指を入れて動かしていまし
た。あっと声を上げようとしましたが、「これ、努(夫の名前)が目を覚ま
すから静かにせんか」見るとすぐ隣に夫が眠りこけています。無言で抵抗し
ましたが大男の義父にしっかり押さえ込まれて身動きできず、義父は慣れた
手つきで私の身体をたんねんに愛撫しあそこの中の指がくねくねと動き、私
は感じて、あそこが濡れてくるのがわかりました。そのうちに義父は私のあ
そこを舐めました。クリトリスを舌でなぞられて、私は思わず声を上げての
けぞりました。それが2度3度、わたしは身をくねらせて声を上げるのを我
慢しました。やがて義父が私の両足を抱え上げてその間にひざまずき、巨大
なものを私の中に入れました。奥まで入ると夫のものよりずっと大きく、窮
屈なのが感じられてまた気持ちがよく、それがゆっくりと動き、だんだん早
くなり、私はもう何が何だか分からなくなりました。声をあげる私の口を義
父の口がふさぎました。舌を絡ませてそれに私も応えました。それから後は
隣に夫が寝ていることも何もかも忘れていつか気を失ってしまいました。
気がついたときは義父が私の股間を丁寧に拭いてくれていました。