義父57と私36のことです。私と夫32は結婚4年目で2歳の子に恵まれ
4人暮らし。
ある日、お風呂に入った義父に新しいタオルをと脱衣所のカーテンを開けた
ところ、義父が自分のいきり立った物をしごいているのに、バッタリ出くわ
して、しかも左手で顔に押し当てているのは、私の汚れた下着!
「お、お、お義父さん、ごめんなさい・・」あわてた私。
「す、すまん」とっさに風呂へ逃げる義父。
私は、あの優しい穏やかな義父があんなことをしてるなんて、思いもよりま
せんでした。
とはいっても、義父もまだ現役の男、義母が亡くなり3年たって
性のはけ口にも困っていたことでしょう。
最初は、軽蔑意識があった私も、優しい義父の性格など考えると
なんだかかわいそうにも思えてきました。
少しして、風呂から上がってリビングにいた義父に呼ばれていくと
「多江子さん、本当にすまない、このとうりだ、許してくれ」と
土下座をしていました。
そんな義父を私は責められず、
「お義父さん、顔を上げてください。そんな気にしなくても。
急に入った私も悪かったんですから」
となぐさめ、隣に座り一緒に飲み始めた。
お互い少し酔いも回って、ふだん話さないような下ネタへ。
「でもお義父さん元気ですね。たまに一人で?」
「まあ、これでも男だからね。そうゆう多江子さんは哲也とは上手くいって
るのか?」
「うちは、もう子供生んでからまったくありません」
「それは気の毒だ。こんなオンナ盛りをほって置くなんて、哲也のやつ」
「私たち付き合ってから長いんで、しかたないですわ。哲ちゃんも、私見た
いなオバサンより若い子がいいんじゃないですか?」
「そんなことないさ、多江子さんなんか世の男たちから見たら、憧れの年代
だよ。それに、そんないいスタイルなんだから」
と、私のムチムチの身体を目で追う義父。
「本当ですか~?じゃあ、お義父さん慰めてくれます~?」
冗談ぽく言った言葉に、真面目な顔で
「いいよ。いくらでもかわいがってあげるよ」
といったとたん、黙ってしまった義父。
そんな義父が妙にいとおしく思えた私は
「うれしい。今日は甘えちゃおう」
といって、しなだれかかってしまった。
そんな私に、唇をかぶせてきた義父。
何年ぶりに、感じる男の匂いに、私の理性はぶっ飛んだ。
もう、抑えられない私は、自分から義父の股間をまさぐり始めた。
あとで思うと、脱衣所で見た
義父のアレが目に焼きついていたのかも知れない。
義父のアレは、夫のとは比べ物にならない逞しさなのだ。
はっきり言って、10人近く経験したなかで
見たことのない大きさだった。
たまらず私は、義父のアレを取り出し、口で奉仕を開始した。
「ウ、ウ、すごい上手だ、多江子さん・・」
「お義父さんのだってすごい!こんなに大きいのに、こんなに堅い
私、ガマン出来ない」
私の手で握りきれない太さと、こぶし2つ分の長さ。
本当に虜になってしまったようだ。
「どれどれ、こちらはどうだ・・」
そういって割れ目に手を這わしてきた義父。
「多江子さん。すごいなこんなに濡れて・・」
それは、パンティの上からでも分かるぐらい、濡れ濡れ状態の私。
子供が起きたので、続きはあとで・・・・