私は高校に通うため田舎をはなれ、伯父さん(母の弟)の家に下宿する事に
なり机など荷物は長距離トラックの運転をしている伯父さんが仕事の休みを
利用して運んでくれました。
入学式の2日前にバスで伯父さんの家に行きました、
伯父さんは仕事で3日しないと帰らないと聞きました
2階の部屋(6畳)でバスの中に置いてあったエロ本を見ながらシコていると
なぜか人の気配を感じたので振り向くと伯母さんが立っています
部屋中に気まずい空気が・・・
私は街に出かてコンビニでジュースとパンを買い公園で時間を潰す
あたりが暗くなり帰らないといけないけど昼間の事があり恥かしくて帰りづ
らい・・・・勇気を出して伯父さんの家へ
伯母さんは食事の用意をして待っていてくれていたが
「コンビニで買って食べた」と嘘をついた
「お風呂に入ったら」
風呂に入って自分の部屋で本を読んでいると
ドアーをコン コンとノックする音が
伯母さんが入って来て
「昼間はゴメンネ、黙って入ったりしてオナニは恥かしい事じゃないの健康
の証拠なの、彼女は?」
「溜まってるでしょう昼間のお侘びに出してあげるけど誰にもいっちゃダメ
約束できる 二人だけの秘密よ」
そう言うと伯母さんは股間に手を延ばし上下に擦ってきた
チンポが痛いくらい勃起するとズボンとパンツを脱がされ下半身裸にされる
とパックと口に含み(あぁ~気持ちいい~)上下に動かし始めた
あまりの気持ち良さに2,3分で射精してしまった
伯母さんはティシュに口の中のを出すと服を脱ぎ全裸になり横になった
私も着てる物を全部脱いでオッパイに手をやると、
はじめてさわる女のオッパイやわらかい、ぷにょうぷにょうして気持ちいい
オッパイを揉みながら乳首に吸い付き舐めたり吸たりしていると
「あ~ぁ」「ウ~ン」
伯母さんが足を開いて「下の方もお願い」
ピィナツくらいの豆がその皮を剥くとピンク色した突起物「ここがクリ・」
その下にギョウザの皮を縦にしたようなピンク色のビラビラそれを左右に開
くと下の所に穴が開いてピクピク動いている
クリ・・に吸い付き舌でペロペロしながら下の穴に人差し指を入れる
指にまとわり付いて時々ギュウギュと締め付ける感じがする
もう一本中指を入れ指をくの字に曲げ掻き出すように動かすと、くちゅう
くちゅと音がするその行為をしばらく続ける
指を抜くと手首まで濡れている
次わ穴を舐め汁を飲み取るくらい吸った