夕べ、出張から遅く帰ってきて玄関を開けるのと、妻が親父の部屋から出て
くるのが重なり、目が合ってしまいました。
時間は夜中に2時。親父の部屋は玄関のすぐ隣にあり、妻はだぶだぶの前が
ボタンのワンピースがたパジャマ。でも、ボタンの半分までは開いており、
下は豊満な胸が覗いているんです。そして、手には大量のティッシュのかす
が、、、
「あなたお帰りなさい。私寝ぼけていて、トイレと間違えちゃった。」
と言って、2階に寝室に上がった行きました。
親父の部屋を見ると、布団で鼾をかいて寝ている親父が、、、
でも、枕元には親父のパジャマとパンツが、その横に妻のショーツと私が買
ってきたバイブもありました。