義家族との体験

私は４３歳。１８年前にバツイチになり今まで寡生活でした。５年前から投資、デイトレで食っており、毎朝車で１５分の喫茶店でモーニングの生活でした。
そんな私と喫茶店の娘由香里（２３）と出来て、昨年結婚しました。
喫茶店は母子家庭の嫁と母親二人で切り盛りしており、私は最初は母親に気が有りましたが、何時から嫁と仲良くなり結婚に至りました。

前置きはさておき、母子家庭でしたので、住まいは私の家で３人で暮らす事になり、８月に義母と関係を結んでしまい継続しています。
母親は実は私と同年齢です。

きっかけは、嫁が盆休みに友人と旅行に出掛け、母親（玲子）と３日過ごす事になり、初日の夕飯時に私が冷酒を買い、玲子と飲み交わし、先に玲子が酔いソファーで寝てしまいました。
熱帯夜で汗をグッショリかいていたので、着替えを即したら、目の前で脱ぎ始め、ブラ＆小さなパンティー姿になり、虚で座った目付きで「真二さん、どう？由香里とは違った色気あるでしょう？」
私は熟女の少し崩れ弛んだ嫌らしい肉体に正直ムラムラし勃起しましたが、知らん顔してました。

そしたら、横に来て抱き着きながら、「今夜、抱いて。本当は私に気があったんでしょう？なら、密愛の関係したい」と言い、ディープをして来ました。
私も箍が外れ、舌をねじ込み、唾液交換、舌を絡ませ、ネチョヌチョと嫌らしい音立てながら交戦しました。

玲子は私を裸にし、「私もすっ裸にして」と。
キスしながらブラ、パンティーを剥ぎ取り、リビングの絨毯に倒れ込みました。
流石、玲子のフェラテクは年期が入っており、カリから裏筋、根元、玉ナメからアナル舐めで口内で抜かれ、飲んでくれました。
攻守交代で脚をＶ字に広げ肩に担ぎ、屈曲位で淫汁でベチョベチョのマンコに舌を差し入れ、汁を吸い、赤く勃起して飛び出したクリを吸い舐め上げ、また膣に舌を差し込みを繰り返し２、３回逝かせました。
肩で息をしている玲子を四つん這いにさせ、ドロドロのマンコに肉棒を奥まで突っ込んだら、「ヒィィ～、子宮まで届く、かりが引っ掛かる～～、アァァ～～もっと突いて～～、マンコ壊して～、こんなチンボ久しぶり～」と喚きながら何度も逝きまくり、私も限界が来て、子宮に精液をたっぷり注入しました。
玲子は離れようとせず、萎えるまで尻をふり膣内を擦ってました。

その晩は朝方まで３回遣りまくりました。
翌日の昼まで裸で抱き合い寝て、昼からはお互い素っ裸で過ごし、暇があるとフェラ、マン舐め、嵌めて過ごしました。

今では、喫茶店もモーニングバイキングにしたりと企画を組んで忙しくなったので、バイトも入れ、玲子は家事をすると店には立たず家に居るので、嫁の目を盗んで、何かと口実を付けて二人で買い物がてら貪り合っています。

正直、私は玲子の肉体とテクに溺れ、玲子も私のチンボとの相性に溺れてます。
今日も昼から先程までたっぷり可愛がって上げてやりました。
今日はアナルで二回、マンコで二回で、「少しアナルがヒリヒリするわ。でもまた入れて欲しい」と甘えてチンボを摩りながらねだって来ます。私は勘弁ですが。

まだまだ二人共遣りたい盛りの現役だから関係は続き、熟年の嫌らしいセックスを謳歌します。

当然、由香里とは普通のセックスもしますので、義母と合わせて一日５、６回の時もあり、健康＆精力維持をしています。