私が物心ついた頃には、父親のチンポをしゃぶりザーメンを飲むのが日課でした。
私の父は本当の父親ではなく、母が一人で産んでその一年後に今の父と結婚したのです。
母は水商売をしていて、夕方には出ていきます。父は母を見送るとすぐにチンポを出します。私はすぐにソファーに座ってる父の側にいき、チンポを口に含みペロペロ舐めてました。
休日の昼間に母がいない時はザーメンを昼ご飯にかけて私に食べさせていました
そして小5の梅雨の頃、母が友人数人で旅行に行くことになった。母が出発して、私が学校から帰ってきて、ソファーで少し寝てしまって、気づくと私の部屋のベッドで私は裸、そして目の前には裸の父、そして父が「さぁチカ、お父さんとセックスしようなぁ」といい、チンポがマンコに入ってきた。
死ぬってぐらい激痛がはしって、それからは地獄でした。
それからは毎日のようにセックスしてて、小6の頃には私は父の淫乱な肉便器でした。ですが、それを母が目撃して即離婚でした。
父は持ち家と慰謝料を渡すことと引き換えに私を引き取りました。
そして一年後の中1の春に私は父の子を妊娠して13歳で母親になりました。
父は「ゴメンな、ゴメンな」といいながら私の乳首に吸い付き、母乳を吸ってました。
10年たった現在、去年ガンで父が他界しました。私は3児の母親です。
そして現在、4人目を妊娠中です。この子の父親は最初に産んだ息子のタクヤの子です