私は33歳の主婦です。結婚して5年です。主人は35歳で子供はいません。主人は長男で兄弟もいなく義母は10年前に亡くなり義父が1人の為、同居してます。
義父は去年の春定年退職で家で義父と2人で居る事になったある日の事、洗濯をしようと洗濯機の中を見ると、一番下に入っているはずの、私の下着が洗濯機の一番上に置いてあり、手に取って見てみると、クロッチ部分が濡れていました、その時はそれ以上気にしなかったのですが、そんな事が何度かあり、最近義父の私を見る目が、いやらしくなった気がしていました。そんなある日、義父と2人でお昼ご飯を食べている時に、義父はいきなり「めぐみはずいぶんスケベな下着を付けてるな」と笑いながら言ってきたので、私は思い切って聞いてみました。「お義父さん、もしかして洗濯機の中から私の下着出して何かしてるんですか?」と言うと、義父は「干してあるのを見てから、風呂に入る時に洗濯機から出して嗅いだり、舐めたりしながら、自分のモノを慰めてるんだ、ごめん」と言われました。色々話しているうちに義母が亡くなってからと言うもの、してなくて、私が嫁に入ってからは、私をオカズにオナニーをしていたが、それだけでは我慢出来なくなり下着を使ったようでした。
その時はそれで終わりました。
それからと言うもの義父の視線を感じるだけで、ドキドキして身体が反応してしまう様になり、私はわざとミニスカ履いたり、ピッタリとしたティシャツを着たりするようになり、ある日主人が朝出掛けた後に、寝室に戻って、エッチな気分だったので全裸になり、バイブを手に取ってオナニーをしようとしたら、義父がドアの前に立っていました。私はドアを開けたままだったのです。
私は、びっくりして慌ててドアを閉めようとしましたが、義父は私の全裸を見て、私が何をしようとしていたのか、わかったらしく(バイブを持っていれば当り前)、「めぐみ、オナニーするのか?手伝ってやろう」と、ベッドに押し倒されましたが、私は抵抗せずに義父にされるがままに…
義父は、私が抵抗しないのがわかると、優しくおっぱいを揉み「めぐみのおっぱいはデカイなやっぱり、もう乳首が起ってるぞ」と乳首を舐め始め、私は「あぁ、あぁ」と声を出してました。暫く義父は私のFカップのおっぱいを堪能しているようでした、そして私も義父のおっぱいへの愛撫を堪能し、感じて自分でもアソコから流れてくるのがわかりました。