俺は妻のことを愛しているし、義母(49歳)と関係するつもりは全くなかった。
唯一の不満は結婚して2年目になるのにいまだにオーラルセックスに応じてくれない
ことだった。フェラチオやアナルセックスを要求しても「不潔」「変態」扱いされ
てしまう。そればかりか、セックスも電気を消さないと応じてくれないので、妻の
性器を明るい部屋で見たことがない。
ある日、そんな不満を同居している義母に打ち明けた。義母は申し訳なさそうに
「わがままな娘でごめんなさい」
を繰り返すばかりだった。あまりに申し訳なさそうに謝り続けるので、俺も調子に
乗ってしまい
「このままでは離婚も考えている」
と、心にもないことを言ってしまった。俺は義母が妻にさりげなく私の不満を伝え
てくれると期待したが、義母は何を勘違いしたのか、自らが娘に代わり私の要求に
応じるという申し出をしてきて、離婚だけはしないように懇願された。
俺たち夫婦は共働きだが、妻のほうが遅くなる月末月初は、義母と外食するという
嘘をついてラブホテルに直行する。ノーマルなセックスは妻で満足しているので、
義母とはもっぱらアナルセックスだ。ホテルに入ると、シャワーも浴びず、フェラ
チオを強要し、アナルにローションを塗りたくり、怒張したペニスをバックから一
気に突っ込む。俺の巨根で激しく突きまくると義母のアナルはポッカリと口を開
き、最後は口内で発射する。尻の穴から引き抜いたばかりの汚物が付着したペニス
を口にねじ込むと、何とも言えない征服感で満たされる。俺は次第にドSとしての
才能が開花し、緊縛・鞭打ち・ローソク攻め・浣腸というSMの定番を一通りマス
タすると、今ではスカトロにはまっている。義母もすっかりM女の素質が開花し、
今では俺の脱糞を顔面で受け止めてくれるまでになった。妻が土曜日出勤の日は、
スカトロマニアのサークルに参加し、他の男性陣に義母を肉便器として貸し出して
いる。