義父のギンギンのアレを思いっきりシャブリ尽くすと、
「多江子さん、私にも舐めさせてくれ」
と義父が69体制になると、まるで別の生き物のような舌が
私の敏感なところに絡みつき、又、快感の波が押し寄せてきた。
猛烈な舌技で、絶頂を迎えようと思ったところで、パッと
刺激を止められ、モンモン状態。
何回か寸止めを繰り返されると、頭がおかしくなりそうな感覚に!
その間、ダンナにも舐めてもらってない、アヌスもベロベロと舌が絡み付い
てくる。
「お義父さ~ん。そんなとこ恥ずかしい~汚いからやだ。
けど気持ちいい~」
「多江子さんの、身体で汚いとこなんかあるもんか。ここも感じるなんて
やっぱり思ったとおり、スケベな身体だな」
「やっぱりって、お義父さんそんなふうに、私をに見てたの」
「だって、いつもピッタリしたGパンとか、タイツみたいなジャージみたい
なパンツをはいて、このムッチリしたお尻を強調してるじゃないか。
こんないやらしい尻を、見せ付けられたら想像してしまうよ。
この尻を揉みながら、後ろから入れるのをオナニーのネタによく使わしても
らったよ」
「お義父さん、やらしい~。そんな目で私のお尻を。でも、私の身体で
興奮してくれるなんて、オンナとしてまだ大丈夫と言うことですもんね」
「ナニをいってる。多江子さんは、オンナ魅力が満開だよ。たぶん、そとで
すれ違う男はみんな、いやらしい目でこの身体を見ているよ」
「男の人はみんなスケベですからね~。
お、お義父さん、私もう限界。はやく入れてください」
私はもう耐えられなくなり、自分から義父のアレを導いてしまいました。
そして、ついにアレがググッと私の中に入ってきました。
今まで感じたことのない程の、圧迫感。
ゆっくりピストンが始ると、私のホールも、ビッグサイズに慣れ始め
奥深くにあたる快感と指での敏感部分への刺激で、アッというまに頂点へ!
「あ、あ、あ、イク、イク、いく~!!!!」
私は、義父のテクで何度も何度も、いかされてしまいました。
こんな気持ちいいこと知ったら、絶対クセになる!
そうです、それからというもの、時間が許せば義父との営みを続けておりま
す。義父もだんだんエスカレートしだして、ダンナがいるときや、私の友人
がきてるときでも、自分のアレを触らせたり、私の後ろからお尻をさわり、
パンティの隙間から指を入れてきたり、いやらしいイタズラをしてきます。
そんな背徳感がかえって刺激になり、ますます、いやらしいオンナになって
きた私です。
この関係がいつまでも続いて欲しい!!
こんな淫乱な人妻いないかな~?