妻の母親67才と同居しています。
妻は病気で2年前に亡くなりました。
亡くなって半年あたりを過ぎた頃でしょうか、私は義母の事を女として見るようになってしまいました。
ある日、酔って帰った私は風呂に入ろうと脱衣場に行ったところ洗濯籠の中に義母の汚れた下着を発見しました。
ドキドキ胸が高鳴りながら染み付きパンティや補正下着を抜き取り風呂場へ入り、義母の匂いを嗅ぎながらチンコをシゴき始めました。
義母のオシッコやオリモノが付いたクロッチの部分を口に含みチューチュー吸いながら義母の体臭が染み付いた補正下着の匂いを嗅ぎ、義母の使用済みの臭い靴下をギンギンに勃起したチンコにかぶせ
「はぁ、はぁ、お義母さぁ~ん!」と声に出しながらシゴいているとガラスの扉の向こうに人影が…。
どうやら義母が私の声で目が覚めてしまい不審に思って脱衣場まで来てしまったようでした。
その時は顔を合わせる事は無くお互い床につきました。
次の朝、子供達が学校へ行き、私は休みでしたので昼頃起きてきたら義母が神妙な面もちで
「竜司さんも健康な男性なんだから彼女でも作れば?」と言ってきたので、ピーンときました。
昨晩のオナニーがバレていたみたいです。
それもその筈です。洗濯しようとしたら自分のパンティに男の精液が付いているんですもんね。
私は思い切って言いました。
「出来れば僕はお義母さんとセックスしたいんです。お義母さんの体臭、お義母さんのポチャっとした唇、お義母さんの垂れた胸、おしり…すべてが好きなんです!若い女では勃起しないんです!お義母さんにしか勃起しないんです!」
そう叫んでお義母さんに抱きつきました。
義母は少しビックリした様子でしたが、
「こんなお婆ちゃんのどこがいいの?こんなお婆ちゃんでいいの?」と聞いてきました。
僕は答える事無く抱きしめたまま義母の首すじの加齢臭を嗅ぎまくっていました。
みるみるうちに勃起してきてしまい、そのカッチカチの男根を義母の下腹の辺りに擦りつけていました。
そのままソファーに崩れ抱き合いながら舌を絡ませました。
義母の生臭い口臭にフル勃起してしまい、すぐにパンツを脱ぐと義母の手に男根を握らせました。
義母はぎこちない手つきで男根をシゴき唇を這わせました。
あまりの興奮に不覚にも大量の精液を義母の口の中に放出してしまいました。
義母は時間をかけてすべてを飲み干すと
「気持ち良かった?」とニッコリ微笑みました。
「お義母さん!」
そう叫んで僕は義母の衣服を剥ぎ取り乳首を舐め親指と人差し指でコリコリしました。
「アン…。」67才の老女が可愛い喘ぎ声をあげました。
義母のオマンコをベチョベチョに舐め回したあと、指を挿入しクリトリスを舌先で転がすと義母の可愛い喘ぎ声がトドのような地響きをあげ「ウォー!ウォー!」と叫んでいました。義母は
「クリトリスでイク!クリトリスでイク~!!」
と叫び痙攣して果てました。
あれから毎日、義母とセックスしています。
今も義母にチンコをしゃぶらせながら、この投稿を書き込んでいます。
「アッ!お義母さん!出るよ!お口の中に出していい!?それとも、お義母さんのオマンコの中に出す!?それとも、お義母さんのお尻の穴の中に出す!?」