義父の柔らかいタッチの指技で下着の上から擦られると、私はもう
気が変になるぐらいの快感がおそってきて、
「お義父さん、お願い直接触って~」と普段、旦那にも言えないような
言葉を発していた。
「多江子さん、本当にいいんだな。じゃあ私のやり方で癒してあげよう。」
というと、義父は私をうつ伏せにし、服をパンティを残し脱がすと
背中に爪先でツツ~とソフトな指技をしだし、それが胸の脇~お尻の割れ目
~内モモ~ふくらはぎ~脚の指先と指が走ると、まるで今まで感じたことの
ない快感が体中にビリビリと!
「いや~ん、お義父さん気持ちいい~、おかしくなる~」
「そうか、気持ちいいかい?多江子さんは感度がいいね~」
ソフトタッチはしばらく続いたが、肝心なところは触れてくれないので
私はお尻をもぞもぞしだし、腰を浮かせたり必死にこらえていた。
パンティのあの部分が、グッショリ濡れ、大きなシミになっているのを
義父に見られていると思うと、よけいに興奮が高まってきた。
「あれあれ、大変なことになっているぞ、ココが~」と
いうと、パンティの脇から指が入ってきて、私のアソコをかき回してきた。
「2年もしてないと、ずいぶん辛かっただろう。我慢しないで、思いっきり
感じていいよ。」
グチュグチュと卑猥な音が響きわたると、すごい快感がおそってきた。
出産後、ガマンしてたのが一気に解き放たれた感じで
「だめ、だめ~!お義父さん、い、い、いくっぅ~」
私は初めて、潮を吹くということを経験したと同時に、
いままでの男(もちろん旦那も含む)では、感じたことのない失神しそうなぐ
らいの絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ、お義父さん凄い!凄すぎる~。」
これが、中年の男のテクニックというやつなんだ、と
ますます、義父の虜になってゆく私。
「お義父さんがこんなに上手だなんて。お義母さんが羨ましい」
「ああ~、母さんとは体調を崩す直前まで、よくしてたからな。この歳で
も、お互い研究して、色々試したりしたもんだ。根がスケベなのかな~」
「だからお義母さん、元気な時はあんなに綺麗だったのね。肌なんか
私よりツヤツヤだったもん。」
「やっぱり、人間死ぬまでセックスしてなくちゃ駄目なんだよ。
多江子さんも、これからの人生いっぱい楽しんだ方がいいぞ。人間明日は
どうなるか分からないんだから。私でよければ、いつでもつきあうぞ。」
そう言うと義父は裸になり、そそり立ったアレを私の顔の前に持ってきて
「さあ、こんどは多江子さんがやってくれないか?」
「お義父さん、私こんな凄いの、初めて。遠慮なくいただきま~す」
と言うと同時に、大きなアレを口に含み舌を使って、精一杯奉仕した。
「う、う、~ん。気持ちいい~。中々上手いぞ、多江子さん。どこで覚えた
んだい。」
「私だって結婚前は結構モテたんですよ。」
スミマセン、続きは、また