夏休みに妻の母の実家の田舎へ泊まりに行った。両親が旅行中で義祖母が一
人だったが喜んで歓待してくれた。夜、二人で飲んでいるうちに腰が痛いと
いう祖母にマッサージしてやった。72才の祖母の弾力のある身体に勃起し
た。それを祖母のお尻に押しつけながらだんだん太ももから急所にマッサー
ジの手を伸ばした。話をしていた祖母の口数が少なくなり、感じてきている
ことが分かった。思い切って祖母を仰向けにしてパンツの上からあそこをな
でさすると顔をしかめて喘ぎだした。暗黙の了解と察して胸をはだけて乳首
を吸い、パンツの中に指を入れた。祖母は胸を反らして乳首が硬くなり、あ
そこが潤んできた。祖母の手が僕のパンツに伸びて勃起したものをつかん
だ。もう大丈夫と祖母のパンツを脱がせ、僕も脱いで祖母に挿入した。
祖母はうっとうめいてのけぞり、僕が動くとはあはあとあえぎ声を出した。
すぐに射精したが、またすぐ勃起して、今度は二人共に全裸になって激しく
絡み合った。72才にしてこんなにどん欲に求めるものか、2回でした後、休
息しながら話し合ったら、2個年下の祖父が4年前亡くなる直前まで月に1
回か2回していたとのこと。それから二人で風呂に入り身体を洗い合ってい
るうちにまた勃起して風呂場でまた1回やった。そして翌朝また1回と計5
回、新婚の妻とも一晩3回がいままでの最高だったのに、72才の義祖母と
5回やった。やみつきになりそう。