私が始めての男でなく、勤めていたデパートの男と付き合っていたよ
うで
私とのセックスは、はづかしそうに、顔を紅潮させ、、男の味を若干判りか
けていた程度であった。
半年もするとガクガクと震えてくるし、『いい,、いい イクイクと大声を
をだし、、5分置きくらいに、イキッぱなしになり、完全にセックスの味お
憶えて来た様だ
それから私の調教が、始まった・『いい、 アアッ、いいっと言ふので」
『彩ちゃんどこが良いの?言わないと抜いてしまうよ」
「オマンコのなか、オマンコのなかがイイの、」「どうしていいのか」
「叔父さんのチンボが入っているからよ」 「そうか言ったから何回も
、イカして上げるよ」 「もと言って」こんな会話おしながら.
腰をクイックと突き上げてやる。 そのうちに子宮が降りてきて
亀頭に当たると、キャアーキヤアーと大声を出してよがり、
「アアア イクー」と叫ぶ。オマンコ中が麻痺おおこして、好く締まる
私はいくのを我慢して、チンボを差し込んだまましばし休憩
5分ほど休憩をして、呼吸が落ち着いてから、 また出し入れをを開始する
「ああっ、いい、またイク」」10回前後イツた、頃になると、
(一緒にイッて)と叫ぶ。(彩ちゃんイッテもいいの)「うーん」
「よーし、一緒にイクぞ」といって早腰を使い。)
『綾子イクぞー強く抱いて』叔父さん綾子もイク」」と二人しっかり抱き
あい」深い眠りに入った