義家族との体験

義父が倒れ在宅看護になって５年になり、２年前に二世帯住宅を建て同居し
ています。
近所に住む義母の古くからの友人でふみ子さんが週に何度か遊びがてら来て
くれて、義父の介護などを手伝ってくれヘルパーさんも来てくれるので義母
も妻も大助かりです。
私は平日の休みも多くふみ子さんとは会うことも多く、互いの愚痴話の流れ
から肉体関係になっていました。
ふみ子さんはご主人を亡くしてから１０年近くなり、私は妻が出産後からセ
ックスを嫌がるようになりレス状態でした、ふみ子さんは６２才で色黒の固
太りで男顔で女として見ていなかったのですが、夏の薄着の時についつい胸
と尻が大きいので手を出してしまいました。

私の休みの日に何時ものように義母はウォーキングがてら趣味のスケッチに
出掛けると、ふみ子さんが来て私の部屋でハメていました。
黒く縁取りされたような花弁を押し広げ、私の逸物を突き入れ黒く勃起した
乳首を吸いながら二人とも絶頂を迎えようとしている時に、義母の叫ぶよう
な声で「あなた達なにしてるの」と背後から聞えました。
二人とも焦り身体が固まりそのままの状態で重なったままで顔だけ伏せてい
ると、「いやらしいわね、早く離れなさいよ」と怒張気味の声がしてふみ子
さんは側の服で身体を隠すように離れると、義母の罵声がヒステリックにふ
み子さんに浴びせられました。

「ふみ子、アンタ何やってるのよいやらしい、アンタいい歳して何やってん
のよ、うちの娘の亭主に何やってんのよ、アンタ恥ずかしくないの最低ね」
等など言われてふみ子さんは謝っていましたが、その内逆切れして口論とな
り仕舞には「貴子（義母の名）アンタがいつも婿さんのチンポは大きいとか
黒くて太いとか言うし、私も抱かれたいって言ってたじゃない、私だってそ
んな話ばっかり聞いてたら同じ気持ちになるわよ」と言い出し、掴み合いの
喧嘩になり私が止めに入りふみ子さんに帰るように言いました。

帰ろうとするふみ子さんにまだ掴みかかろうとする義母を羽交い絞めにして
帰すと、ヒステリックに「洋さんあなたって人はあんな人といやらしい事を
して恥ずかしくないの・・」等など私に方向が向きました、私は羽交い絞め
したままで放せませんでした「放しなさいよ、ふみ子と違うんだからいやら
しいわね放しなさいよ」と言われた瞬間「こうなったら毒を食らわば・・」
と頭をよぎり、スカートの中に手を入れ下着に手を掛けると義母はしゃがみ
込み悲鳴を上げそうになり慌てて口を押さえたまま倒れこみました。

口を手で押さえていますが悲鳴をあげ続ける義母に、「お父さんや近所に聞
かれたら大事になるよ」と云うと義母は我に返ったのかピタリと止まり、私
が下着を脱がそうとすると抵抗しますが声は出しません。
スカートがずり上がりむき出しになった太腿をこじ開け、下着を力任せにず
らし指をこじ入れると乾いているはずの恥壷がぬるっとして、指がすんなり
中に入ります、きっとふみ子さんとハメているのを暫らく覗き見て濡れたの
だと思いました。そのまま逸物を押し当てるとヌルッと入ったので力を込め
押し入れると奥壁に突き当たり、義母は仰け反るように「ううう」と声を漏
らしたあと「洋さん止めて、娘にも言わないしこんな事したら取り返しのつ
かない事になるわ・・・お願いだから止めて」とたしなめる様に言います
が、私はそのまま逸物を叩きつける様に動かし義母のシャツを捲り上げブラ
ジャーをむしり取ると、萎びた乳房に小さな乳首が現れ吸い付くように口を
あてながら揉みしだいた。
義母の抵抗は止みなすがままに力は抜けていたので着ている物を全て取り除
き全裸にして改めて体を眺めた。顔は普段から５８才の割には若く見えてい
たが身体はがりがりのイメージを持っていたが、見た目よりも肉付きはよく
下腹がポコッと出ていなければスタイルは良い方だと思ったが、何よりも驚
いたのは陰毛の濃さと面積にだった。
小さなパンティーを履いている様に幅広の逆三角形で妻とは大違いで、足を
持ち上げ改めて挿入しようとした時菊花の周りまで黒々と生えいた、逸物を
改めて突き入れると「止めて・・」と小さな声が聞えたがヌルッとした恥壷
に腰を打ちつけるように動かし、「義母さんこれが欲しかったんですか、お
まんこに入れた感じはどうですか、僕のチンポが体の中に入った感じはどう
ですか」と口でいたぶると、キッとした目線で睨みつけ「いい加減にしてよ
早く済ませて放して頂戴」と泣き声を隠すように言い顔をそむけ、私は構わ
ず両足を抱え上げるようにして義母の体の中に熱い精液を吐き出した。

私はその後義母が部屋に戻りまわりを片付けてから、ふみ子さんに電話をし
てから彼女の家に行きました、先程の義母がふみ子さんに話していた事を確
認するためでした。
そして成り行きで義母を犯したことも言うと怒っていましたが、自分で口を
すべらせたせいだと納得もしていました。