自分の父は２人の子持ちの母と再婚をした。
２つ上の姉と２つ下の妹と３人兄弟になった。
小さい時に再婚したので、血のつながりなど考えたこともなかった。
高３の時、部屋でオナをしているのを姉に見つかってしまった。
姉に軽蔑されるかと思ったが、「大人になったのね」と一言言ってでていっ
た。以来自分には気まずさがあったが、姉はいたって普通だった。
姉と二人になった夜、気まずさもあり、風呂に入ると、姉が「一緒に入って
いい？」とタオルを巻いて入ってきた。
小学校以来だった。
姉に自分の恋愛の話を聞かれながら、体を洗う姉を見て、アソコがつい大き
くなってしまった。
姉は、「私の裸みても大きくなるんだね」とアソコを触ってきた。
思わず、「姉貴、ふざけるなよ！」というと、「あ、ごめんね」と気まずい
雰囲気になった。自分も大きな声を出したので「ごめん」と言い、そのまま
風呂をでて、リビングにいると、いつもの通り、Tシャツに下着姿の姉が出て
きた。
「さっきはごめんね」
「いいよ。俺も大きな声出してごめん。でも何で一緒の風呂なんか」
「この前オナしてるあんた見て、もう１回見ようかなって。だから私の裸も
見せてあげた（笑）刺激あった？」
「一応ね」
「おっばい触らせてあげようか？」
「いいよ。下なら触りたいな」とダメもとで言ってみると
「私も下触ったから、今日だけよ」と以外にもOKだった
そして、ソファに座っている俺の前に立つた姉の下着を太腿まで下げ、ヘア
の奥の割れ目を指で触り、次は股の下の方に指をやると中指が割れ目に入っ
ていき、姉の顔が少し変わった。
「もうだめよ」と俺を離そうとしたが、そのまま抱き寄せ、ソファへ倒し
た。
姉は抵抗をしたが、Tシャツをめくり上げ、乳首にキスすると抵抗する力を弱
めたので、パンティを脱がし姉のオ○コを初めてみた。
ピンクのヒダヒダを指で触ると姉は声をあげ始め、指を入れると更に大きな
声をあげた。
姉に「入れたい」というと
スキンを聞かれたが無いと答えると
「絶対中で出さないでよ」と言われ
ソファの上にバスタオルを引き
そのまま姉の中へ入れ、太腿やバスタオルに出してしまった。
姉は満足できなかったようだったが、両親が帰ってくるのでその日はこれで
終わり、翌日の夜姉の買ってきたスキンをして再度関係をもった
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