ピストンにグラインドを加えると、義姉はヒーとか声にならない叫びをあげ、受話器に向かって、「おまんこが、壊れちゃう~」って、絶頂を迎える予告。
ここだと思って抜きました。「アン」って鼻を鳴らして、振り返る義姉。「義姉さん、そろそろ本格的に、二人きりで楽しもう。電話切って」。
ほほえみを浮かべてうなづく義姉。かわいい~。電話すぐ切ればいいのに、相手に、「妹の旦那さんが本格的に楽しもうって言うから切るね。どう行けた?よかった。沢山でたの?そんなに~。じゃあね」って義姉さんサービス精神旺盛過ぎ!
ベッドの上に移って、初めてのキス。チュッチュッってしたら、「なんか気恥ずかしいね」って義姉。(義弟の前で、尻丸出しで、TELエッチ見せといて、気恥ずかしいも無いだろう)。「こっちのお口もキスしなくちゃ」って、まんこにキス。舐め上げると、右手の人差し指噛んで、声をこらえてる。かわいい~って、思いながらも、さっきまでのおまんこ~!はどうしたのかな?
もう一回本当の唇に戻って今度はディープキス。お互いの唾を交換したりして。義姉に、「義姉さん自分のまんこ舐めた口とキスしてどんな気持ち?」って聞いてみる。「今までそんなこと思ったこと無かったけど、そう言われるとやらしいね」って、義姉は続けて、「中1の時ね、クラスの女の子にまんこ舐めさせてって言われて、その夜、自分で自分のおまんこ舐める夢を見て。翌日その子に頼んで舐めてもらったの」スケベ過ぎるよ義姉さん。
義姉はそんな話をしながら、ジュニアの先を触り続けてる。「ねえ、来て」鼻にかかった甘えた声に上体を起こすと、首に手をかけてくる。完全に俺の女になった仕草だ。
「義姉さん。後でおしっこして見せてね」、ジュニアを半分差し込んで、途中で止めながら聞いてみる。「するから、みせるから。お願い、奥まで来て!」と完全服従です。
ピストンを速めながら、さっきのTELエッチの相手のことを聞いてみる。五十代だそうで、義姉の「おまんこ壊れる~!」の絶叫で発射。壁まで飛んだとか、五十代恐るべし。
義姉はもう息も絶え絶え、「すごい」と「おまんこ」は何回叫んだ?
良くここの投稿で母を名前で呼ぶとかあるけど、背徳感を覚えさせるには、やっぱり近親であることをお互い意識することが重要。だから、今でも義姉は「ねえさん」。
「義姉さん。そろそろ行くよ。中、外?」答えはわかってるけど。「中、おまんこの中に」と本当スケベな義姉さん。