寝室へ誘われた続きです。
二階への階段を二人無言で昇ります。目の前には、小ぶりだけど形の良いお尻が、抱きつきたいけど我慢我慢。寝室へ入ると、大きな窓は開け放たれており、淫靡な感じは全くなし。
「高校まで妹と一緒に寝てたんだよ」って、やっぱ、ここまで来て迷ってるみたい。ここで押さなくちゃと思い、ベルトをゆるめて、ジュニアを取り出し、ゆっくりとしごき始めた俺。それを見て義姉は覚悟を決めたように、窓とカーテンを閉める。恥ずかしそうに、「やっぱ、TELエッチしなくちゃダメ?」って聞く。無言で頷くと、義姉はベッドに腰掛けると、手慣れた感じで、枕元の電話をかけ始める。姉の好みもあるらしく、何人かと少し話しては「ごめんなさい。替わります」と言っては相手をチェンジ。
ようやく、相手を決めたらしく、今の恰好や、下着の色なんかを話始めた。指は乳首やハーフパンツの上からあそこに。甘い吐息が漏れ始め、時々おまんこなんてはしたない言葉を呟き始める。手鏡、手鏡って探すと、三面鏡の前にありました。
義姉に手鏡を渡すと、心得たように、義姉はそれを床におき、ハーフパンツとパンティを膝まで下げ、鏡の上におしっこ座り。耳元で今の恰好を教えてあげなよって囁くと、「今ね、手鏡でおまんこ見ながら、触ってます」だって。「中の方はピンク」とか答えてる、相手も聞きたくなるよね。
ジュニア扱きながら、義姉のお尻がゆれてるのをガン見。
おまんこが見えにくいよーって思ったら、義姉がこっちに身を捩ってた。声を出さずに、口の動きだけで、「入れて」って。膝をつき、尻を突き出し、指でまんこを開いておねだりのポーズ。
後ろから近づき、一気に根元まで、うわーキツイ、絞まるよ義姉さん。義姉も「アウー」ってものすごい声。それでも受話器は離しません。「今ね、ホントのエッチしてるの。相手?妹の旦那さん。今日始めて。すごい太いよ。うん、生。中にだしてもらうの。」相手の聞いてる内容は手にとるようにわかります。空いてる手で、尻の穴を触り、指に唾をつけ、押し込むと、義姉も絞まりを弛めて、指を受け入れる。「今ねお尻に指入れられてる。うん、気持ちいいよ。」なんて。はしたないな義姉さん。
義姉のエッチの時の口癖は、「すごい、すごい」。その言葉を口にすると、膣の中がブアーって膨らんで、あれって精液を受け入れる体制なんだって。まだまだ行かせないよ義姉さん。おしっこプレーだって残ってるんだから…残酷な俺。