平日の昼間にもかかわらずひょっこりと娘の夫が来ました。「近くに来たも
のですからお義母さんの顔を見に来ました」と言って私の好物の和菓子の入
った紙袋を掲げてニッコリと微笑む婿。そんなささやかな心遣いに喜びを覚
えながら家に上がってもらいました。リビングで楽しく雑談を楽しんでいる
うちに娘の子供の頃の話になり、興が乗った私はアルバムを取りに寝室に行
きました。押入れの奥に仕舞ってあるアルバムを取ろうと四つん這いになる
形になっていると、お尻にサワッと撫でるような感触があり、ビックリして
振り向くと婿が居ました。「手伝いましょうか？」と婿、「い、いえ、大丈
夫よ」。（たまたまよね）少しばかり動揺している自分に苦笑しながら探し
始めると、また サワッ （！！）、今度は偶然なんかではない、意識的に
お尻を触られていると確信した私は婿の方に向き直り、「アキラさん、冗談
でもそういう事はしてはいけないわ」とたしなめると、婿は「ふんんん」と
鼻息を鳴らしてアッという間に私を抱え上げてベットに放り投げました。バ
ウンドして反対側に落ちそうになるのを堪えながら「何するの！アキラさ
ん、あなた正気？」と睨み上げて叫ぶと、 パシーンッ 頬に強烈な衝撃が
走りました。（叩かれた！？）頭の中が真っ白になり混乱していると、体に
重さを感じ我に返ると、婿が私にのしかかっていました。（く、苦しい！）
あまりの重さに吐き気を覚えながらも「ア、アキラさん、やめて、どういう
つもり！？」「ふんんんんっ」返って来るのは荒い鼻息ばかり、「アキラさ
ん、いい加減にしっ・・」 パシーンッ またも強烈な平手打ち。「アキラ
さん、やめ、て」私が涙声で訴えると、「いいだろ？させてくれ、お義母さ
んも欲しくなったんだよ」「な、何言ってるの、私はＫ美の母親なのよ、
は、放しなさ」 パシーンッ 「関係ないでしょう、娘夫婦の営みを盗み聞
きする人に言われたくないね！」。（あ、あ、気付かれてた、の？）それは
明確に身に覚えがあることでした。「Ｋ美は、知ってる、の？」「はは、ア
イツは俺のチンポに夢中でしたよ」。娘の生々しい痴態が一瞬頭をよぎりま
したが、「ご、ごめんなさい！謝るから、堪忍して」「い～え、堪忍なりま
せんね、あんな恥ずかしい思いをさせられたんですから」婿はそう言うや否
や、私のスカートを乱暴に捲り上げて下着の上から私の敏感な部分を指でな
ぞり始めました。「いっいやっ！」私は出鱈目に暴れ婿の重圧から逃れよう
としましたが、学生時代にレスリングで鍛え上げられた婿の体はビクともせ
ず、そればかりか暴れたせいで更に広がった私の足の間に巨体を割り込ませ
て下着のクロッチ部分から指を侵入させて私のアソコを直接弄りました。
「ウ、ウクッ、いや、だ」「いくら暴れても無駄ですよ、今のアナタは母親
じゃーない、男に飢えた不埒な女だ」「違っ、違ううっ」「もうマンコをこ
んなにヌルつかせといて、よく言う」「や、め」「ふふ、ヌルヌルだ、初対
面の時から思ってた通りいやらしい人だわ！」「うううっ、ヒッ」「もう暴
れるなよ、今日だけで堪えてやるからお義母さんのオンナを見せろ、いい
な！」「は、い・・・」。精神的にも肉体的にも追い詰められた私には最早
従うしか選択の余地は有りませんでした。（原因は・・・私）。抵抗を止め
人形のようになった私を婿は手馴れた感じで脱がしにかかり見る間に全裸に
されました。「一度、お義母さんを思いのままにしたかったんだ」婿はそう
呟くと、永遠とも思えるような永いディープキスをしながら空いている指を
無遠慮に私の中に侵入させてリズミカルに動かしました。主人を亡くして５
年、久しぶり過ぎる刺激に私の口からははしたない声しか出せなくなってい
ました。婿の執拗な愛撫を受けて３回目のアクメに達してグッタリしている
と、ヌッ、と信じられない位に立派にそそり立つ男性自身を私の眼前に突き
出し一言「ほれぇ」、意図を察した私は本来は娘ものである婿のモノをユッ
クリと口に頬張りました。（お、おっき過ぎる、Ｋ美はいつも、これを？）
自分の中でムクムクと羨望と対抗心が湧き上がって来るのが分かりました。
我ながら卑しいなと思いつつも主人に仕込まれたテクニックを駆使して婿を
悦ばすのに必死に愛撫しました。「おぉぉぉ、すげ」婿の悦ぶ声を聞くと
元々は無理やりにこんな事になっているという事実を忘れたかの様に女の歓
びを覚えてしまいました。その後、婿のモノをアソコに突き挿された私は主
人との交わりでも気付いた事が無かった自分の快楽に対する貪欲さをイヤと
いうほど見せ付けられ何度も何度もアクメに達しました。
今では婿に「Ｋ美よか断然イイよ」などと言われると、嘘だと分かっていて
も喜びを感じてしまいます。今の私は・・・・婿の週末妻です。
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