義母とはレイプから始まった。
妻の母親は自宅の離れで手芸教室をやっている。
もう50歳をとうに過ぎているのにスタイルもよくきれいな人だ。
妻と一緒に義母のところに行き部屋の模様替えを手伝った。
力仕事をあらかた済ませたところで妻が昼の食事の支度に母屋へ行った。
義母は部屋の片づけをしていたが、汗をかいてシャツが透けて下着が見えて
いた。そっと後ろから近づくと愛用の化粧品の香りにまじって甘い体臭がし
た。
我慢できなくなり抱きついた。
驚く義母を押し倒して上に載りキスしたり体をまさぐったりしながら
「好きです」「我慢できない」「お義母さんが欲しい」とかとにかく夢中で
口説いた。急いで下半身だけ脱いで、娘を気にして声を出せない義母に勃起
を見せ付けた。義母のスカートをめくり上げ下着を引き剥がして一気に突っ
込んだ。濡れていないのでつばをつけてねじ込んだ。
痛かっただろうに義母は声も上げずに耐えた。娘に知れたらまずいと思った
のだろう。
挿入を果たすと一気に腰を使ってフィニッシュ。
義母の中に一週間分溜まっていた精液を吐き出した。
離れると義母は何も言わずにトイレに駆け込んでいった。
後始末をしていたのだろう。
食事の支度ができたと妻が呼びにきたときはもう普段の義母だった。
「ちょっと疲れちゃった」と言って食欲のないのをごまかして何事もなかっ
たかのように昼食を終えていた。
私の方を見ようともしなかった。