義妹のパンティでオナニーしてます。
俺の一番のお気に入りです。
この前、義妹にばれました。…が、ちっとも嫌な顔してません。
それどころか「お気に入りだけど、これ使って…。」
と、パンティを何枚もくれました。
後に分かった事ですが、義妹も俺を想像してオナニーしてるようです。
義妹が俺のオナニーを想像してると思うと、止められません。
いつか義妹を犯してしまいそうです…。
その欲望を吐き出すかのように、今もオナニーしてます。
チ〇コにパンティを擦り付けながらしごいてます。
5回目の射精…。たまらないです…。
義妹がくれた、数枚のパンティから始まった奇妙なつながり。
いつも通り、義妹を想像し、オナニーする毎日が続いていました。
昨日、その義妹と結ばれました。
そのきっかけは、意外にも義妹からの告白。
「お兄ちゃんが好き…好きで好きでたまらないの…。」
俺も義妹が好きだっただけに想いは複雑でした。
でも、好きな想いが大き過ぎて、理性が抑えきれず、ついに結ばれました。
「私はお兄ちゃんのモノ。…だから私の事、好きにしていいんだよ?」
…言われるまでもなく、俺は義妹の身体を滅茶苦茶に貪りました。
義妹の唇を、胸を、おまんこを。
「お兄ちゃんのが欲しいの…。お兄ちゃんとつながりたい…。」
何も言わず頷いて、俺は義妹の膣内に挿入。
…そして、あまりの気持ち良さに僅か数秒で義妹の中に射精。
「ああ…お兄ちゃんのがいっぱい…」
一度の射精で俺の想いが尽きる筈がなく、俺のナニは堅くいきりたったまま
でした。
その後、何度も、何度も義妹を突きまくり、何回も、何回も義妹の膣内に中
出ししました。
義妹と結ばれた事に後悔はしていません。
両親もなく、親戚もなく、天涯孤独の身である俺にとって
義妹はたった一人の家族であり、恋人であり、最愛の女性です。
きっと死ぬまでその考えは変わらないでしょう。
今日も義妹を抱きます。
俺の精力が枯れてなくなるまで。
俺のした事が正しい事だとは思っていません。
…でも、間違っているとも思っていません。
これからもずっと義妹を愛し続けます。