私は声とは違う事を、〇〇〇〇に舌を絡めてしゃぶり、唇で締め付け扱い
ていました。
欲しぃ・・これを・・填めて・・貫いて
私の身体は言葉とは反対に反応し、熱くそして下半身にむず痒さを、それ
は段々と快い痺れになり、〇〇〇〇から滲み出した液が下着を濡らすのを感
じました。
「もう良いよ」
義父の声がし、私は義父の手で身体を起こされ、見ると義母や夫が車に向
かって歩いてくるのがわかりました。
私は慌てて口の回りを濡らしている唾液を拭き取ったのですが、義父はズ
ボンのファスナーから露出し、私の唾液で濡れる〇〇〇〇を上着で覆うと平
然としていました。
車が走り出すと、義父の手がスカートの中に、私にはそれを拒む力はあり
ませんでした、拒むどころか子供用に持って来ていたバスタオルを掛けて隠
していました。
義父の手は、太股を撫ぜ上げながらパンティーの中に差し入れられ、指先
が大きくなったクリに触れた時、私は呻き声を上げてしまいました。
ヌルヌルに濡れた〇〇〇〇を義父に知られた事が恥ずかしく、私も義父の
上着の中に手を入れ〇〇〇〇を握り、義父の指の動きに合わせ私も握った手
を動かしていました。
義父の指がクリを擦り上げ、その疼きが身体中に広がり、胸の鼓動が早く
なり、吐息も高まっていき夫や義母に悟られないかと、でもその想いが余計
に私を燃え上がらせていくのです。