義家族との体験

警備員の夫は３５歳、専業主婦の私は３３歳、結婚して７年になりますが、
子供はいません。夫の両親の隣に家を建てて暮らしています。１年ほど前、
義父と男女の関係になり、現在もその関係は続いています。義母は大変社交
的な人で、毎日のようにカルチャースクール、お芝居見物、お食事会と出か
けます。年に何度かは、お友達と海外や国内の旅行で家を空けることもしば
しばです。その反対に義父は仕事が休みでもあまり外出しません。義母がい
ない日は、義父も私達の家で食事をします。夫は警備員の仕事がら、夜勤が
あります。そんな日は義父と二人きりで夕食をとるのですが、私と二人きり
の時の義父は、私の胸やお尻を嘗め回すように見るのです。「雅彦(夫)は週
にどのくらい可愛がってくれるのか」とか「陽子さんは雅彦のチンポをどん
な顔をしてしゃぶっているのか」とかスケベなことばっかり聞くのです。お
酒が進むと、私の胸にタッチしたりもします。私は「お義父さん、やめてく
ださい。エッチなんだから～お義母さんに言いますよ」とたしなめるといつ
もはやめてくれるのですが、その日はどんどんエスカレーとして、「今夜は
一人寝で寂しいだろ？」と言って迫ってきたのです。「陽子さん、今夜は雅
彦の代わりに私のチンポで可愛がってやるよ、ほら」と私の手を取って義父
の下腹部へ導いたのです。義父のチンポは既に勃起していました。私は慌て
て「イヤ、ダメ」と手を引きましたが、義父は「ほら、この固いので欲しい
だろ？」と言って再び下腹部に私の手を・・・何度かそんな抵抗がありまし
たが、義父のチンポは主人のより大きく、私も抵抗できなくなり、義父の太
いチンポを握っていました。義父は手ごたえを感じたのか、私のスカートの
中に手を入れ、パンティーの中にまで・・・私は既に濡れていました。義父
は「ほらほら、陽子、こんなに濡らして、いやらしいなぁ～」と言って私の
クリトリスをいじめてきました。私は思わず「アッ、そこは、そこはダメ
～」っと声を上げてました。義父はズボンを脱ぎ、ブリーフからビンビンに
黒光りするチンポを私の顔の前に突き出し、「陽子さん、しゃぶってくれ」
と言うのです。私は「イヤです。そんな」と言いましたが、「なに、雅彦の
は毎晩しゃぶっているんだろ？」と言いながら私の口をねじ開け無理やり突
っ込んできたのです。私の頭を持って腰まで振ってくるものですから、自然
にフェラさせられてしまいました。義父は「お～、陽子、上手いじゃない
か、雅彦もちゃんと調教しているな」と私のフェラに満足していました。そ
のころには、私も義父の逞しいチンポを夢中でしゃぷっていたのだと思いま
す。義父は「私だけでは申し訳ないな」と言い、私をソファーにうつ伏せに
させて、スカートをめくりパンティを脱がせ、秘部を舐めまわしてきまし
た。その舌技の上手なこと。私は今までないほど濡れてアッと言う間に昇天
してしまいました。義父は「よし、そろそろ私のマラを食わせてやるか」と
言い、私の尻を高く持ち上げバックから一気に挿入してきたのです。そして
激しき腰を振りたてて私を突きまくりました。「おーっ、さすがに陽子のは
婆さんのユルユルマンコとは違うな～、締まり最高だぞ」と言ってさらに奥
まで突き入れてきました。義父の腰使いは巧みで、時には激しく時には優し
く私は何度もイッてしまいました。主人はいつも私がイク前に射精してしま
います。そのかわりいつも２回戦はしてくれるので、それなりに満足はして
いましたが、義父は自分がイク前に私が何度もイッてしまうほど、濃厚なＳ
ＥＸなのです。気がつくと、私は全裸で正常位で挿入している義父にしがみ
ついてよがり声を上げていました。やがて義父も射精が近づき、いっそう激
しく腰を動かし、「陽子、中に出すぞ。」と言いながら、私の身体の奥深く
熱いザーメンをたっぷり出しました。私も義父と一緒にイッていました。そ
れからというもの、義父は主人や義母の目を盗み私を抱きにきます。主人は
夜勤明けはＳＥＸしたくなるらしく、家に帰るなり私を抱きます。その後、
朝食を取って午後まで寝るのですが、最近は義父もそれを知っていて、土日
など、主人が寝ている間にやってきて「今朝は夜勤明けだろ、今朝も雅彦と
やったのか？何発やった？」と言って私の身体を貪ります。義母が家にいる
日は、隣の駅で義父と待ち合わせをして、ラブホテルに行って楽しんでいま
す。普段はお義父さんと呼んでいますが、ホテルで遣るときは、義父が「お
義父さんはやめなさい」と言うので、義父の言うがまま「章好(義父の名前)
、もっと～、もっと陽子のオマンコをスケベにして～」と卑猥なことを叫び
ながら抱かれています。義父はいつも生で中出しで心配ですが、義父は「俺
と雅彦は同じ血液型だから大丈夫だ」と言います。私も義父と関係に満足し
ています。