一年前に24歳で結婚し、今は専業主婦をしてます、子供はまだいません。結婚前はナースで、私は元々セックスが大好きで、誰とでもセックスをしてしまう淫乱な公衆便所女です。
小4の時に母が再婚し、義父と母がセックスしているのをこっそり覗いては、オナニーしてました。
初めてのセックスは、義父とでした、小6の夏休みに母が友達と旅行で留守の間でした。
「今日から3日間、ママがいないから、桃子がママの変わりにパパのお世話するね」って義父に言ったら、義父は「じゃあ、一緒に寝るんだぞ」と言われ、私は、「うん」と答え、ちょっとドキドキしてました。
夕食を済ませ、お風呂は別々に入り、テレビを見て夜の10時を過ぎた頃、義父が「もう、ベッドにはいるよ」と私を抱き抱え、寝室に行きました、「今日は桃子はママの代わりをするんだよな」と言って、私をベッドに寝かせると、すぐにパジャマを脱がせ、パンツも脱がされ全裸にされ、電気を点けたまま、義父はじっと私の身体を隅々までチェックするかのように視ていました、股を開くように言われ開くと、懐中電灯で私のオマンコを照らし、手で開いて視ていました。
しばらくすると義父は「桃子は、パパとママのセックスをいつも覗いては、オナニーしてただろ?」と言われ、気付かれていた事にビックリして、思わず「はい」と答えてしまいました。義父は「桃子のオマンコは男を知らないのか?、桃子は処女?」と聞かれ、私は「パパに処女をあげたいの」と言うと、義父はニヤニヤしたと同時に胸を揉み始め乳首に吸い付いてきました。
つづく