私の事を見ていたかのように夜
「日曜日にお宮参りに行こう」
と電話が入り、私には断る事はできませんでした。
約束の日の朝、私は下着を着替え、着替えた下着はブラとパンティーが揃
いの派手な下着で、何か予感を感じていました。
マンションの入り口で待っていると、義母が運転する車が止まり、夫は助
手席に、私は後部座席に義父と並んで乗り込み出発したのです。
ベビーシートを付けているため後部座席は狭く、義父と私の身体は触れ合
い、私は義父の温もりを感じていました。
「ジュリさん、お乳はまだ出てるの」
いきなり義父に声をかけられ、義父の視線が私の胸に、私は何と返事して良
いか迷っていると、義父は私の耳元に口を近付け
「私も元気だよ、触ってごらん」
と、義父が何を求めているのか直ぐにわかりました。
「ジュリも欲しいだろう、〇〇〇〇」
私は夫や義母に聞こえないか心配で、二人を見るとこれから行く神社の話
をしており、義父の声は聞こえていないようでした。
「早く、前からは見えないから」
義父の手が私の手を取り下腹部に押し付けたのです、ズボンを通し義父の
〇〇〇〇が大きくなっているのがわかりました。
直ぐに手を抜いたのですが、それが何度か繰り返され、夫達に気付かれて
は、私は手を抜く事ができなくなり、ズボンの上から握り締めていました。
押さえていた義父の手が離れ、義父は脱いでいた上着を取ると私の手を隠
すように覆ったのです。
「ジュリ、中に手を、外に出しても良いよ」
義父が耳元で囁き、息を吹きかけてきたのです、私にはどうする事もでき
ません、チャックを下げるとズボンの中に、そしてトランクスの合わせ目か
ら手を入れ握り締めていました。
擦るとドクドクト脈打ち勃起液が滲み、私の手を濡らしていくのがわかり
ました。
車が止まったのに気が付き、見るとドライブインの駐車場に
「少し休憩をしよう」
夫はたばこを吸って来る、義母はトイレと車から出たのですが、義父と私は
座席から動けませんでした。
二人が車から離れて行くと
「ジュリ、しゃぶってくれ」
義父は覆っていた上着を取ると、私の顔を〇〇〇〇に押し付けたのです。
「ダメ、こんなところで、厭よ」
逃げようと顔を動かしたのですが、〇〇〇〇が頬や鼻に、そして唇を押し
開き口の中に・・・・