義母の千賀子52歳、私27歳、妻の千恵24歳です。
妻と付き合っている時から、渡辺えり子さんのような義母のいやらしく豊満な肉体を
抱いてみたいとずっと考えておりました。妻の家には義父がおらず母一人で育てられた
という事で私が養子に入る事になりました。新婚旅行を計画する段階で、義母に
「お義母さん。できれば新婚旅行に一緒に行っていただけませんか?
自分は養子に入るつもりではなかったのですが、ずっとお義母さんとも
なかよくやって行きたいですし、お義母さんにも今後もずっと
1年に1回位家族旅行に行って楽しんで欲しいんです。」
「政男さんは本当にやさしいのね。嬉しいわ!でもね、
やっぱり新婚旅行は二人で楽しんでらっしゃい!」
「お義母さん。実は新婚旅行に一緒に行って欲しい理由は他にあるんです。」
「他の理由?」
「恥ずかしいんですが、新婚旅行に行けば、初夜で千恵を抱く事になると思うんです。」
その時に…。僕のオチンチンをお義母さんに握ってもらって
千恵の体に入れて欲しいんです。つまりお義母さんの許可が欲しいんです。」
「そんな事できないわ。許可だなんて!そんな事しなくても結婚したらあたりまえの事よ!」
「なんとかお願いします。千恵は僕が説得します。」
その後も、ああだこうだと押し問答はありましたが、私の粘り勝ちで結局一緒に行く事になりまし
た。
当日、宮崎の旅館で千恵と二人で風呂から上がり、後から入った義母の千賀子を待ちました。
義母が上がってきたのを見て、湯上りの熟女特有の艶っぽさは堪りませんでした。さっそく
千恵と全裸になり、お義母さんに「僕たちだけ裸は恥ずかしいので、お母さんも裸になって
となりに来てに下さい」とお願いすると恥ずかしいからと躊躇しながらも横に来てくれました。
私は、千恵にやさしくキスして乳房を揉み、オ○ンコをなでました。お義母さんの様子を見ると
恥ずかしそうにしながらも、二人の行為を見ていました。
やがて、千恵も感じはじめ、お○ンコも程よく潤ってきて、私の怒張もそろそろ入れたくなって
きたので、「お義母さん。そろそろ入れたくなってきました。オチンチンをしごいて、
千恵が痛くないように、しゃぶってから入れてください。」お願いしました。
ここまできたらあきらめたのか、義母は素直にチンボをしごき、又しゃぶり始めました。
さすがに熟女のフォラチオは、ねっとりからみつくようで堪らなく気持ちのよいものでした。
「お義母さん。気持ちよすぎて出てしまいそうです。もう入れてください。」というと
少し覗き込むように位置を修正し入れてくれました。
すでに気持ちがいってましたのと、妻のオ○ンコの締りの良さで。、20回位腰を振っただけで
大量の精液を注ぎ込みました。「き、気持ちイイ…」一度放出したにも拘わらずチンボはまだ
硬度を保ったままでしたので、となりで横になっている義母に、「お義母さん。
ありがとうございます」と言いながら抱きつきキスをしました。「えっ!政男さん。ダメよ」
と抵抗しましたが、私は義母の充分濡れたオ○ンコにすばやくチンボを突っ込み、思いっきり腰を
打ちつけながら、「お義母さん。千恵を愛しています。お義母さんも大好きです!
千恵が生理で出来ない時はお願いします。」と言いました。妻を見ると少し驚いた顔は
していましたが、特に止める様子もなく見ていました。義母はもう抵抗せず私の首に手を回し
快感に絶え切れず、あえぎ続けました。やがて2度目の射精を義母の子宮の奥深く放ちました。
その日は3人で川の字になって眠り、翌日の別府のホテルでは、義母の千賀子は、娘の千恵に
チンボのしゃぶり方を丁寧に教えていました。
当然、家に帰ってからも妻の生理中だけでなく、3人で寝るようになっていますし、夕方
妻より私が先に帰った時など、義母千賀子が料理を作っている時にスカートをまくりあげ
後ろから挿入していると、妻が帰ってきて「私の分も残しておいてね!」と尻をつねり
終わるのを見ていたりしています。養子ってなかなかええかも?ですわ!