妻のお母さんは63歳の未亡人で近所のマンションに住んでいます。
お母さんとエッチするようになってから1年半、最初は濡れずに挿入する際に
ローションを使っていましたが、今では調教の甲斐あって乳首を摘んだだけ
で濡れる淫乱な女になりました。身体もダンスをやっていただけあり年の割
りに崩れていず、バストは88の巨乳です。メールで「今日、会社の帰り寄
るよ。だいぶ溜まってるから。」と送ると「1週間してないから私も…一郎
さんの事を思いながら自分でしてた。」と返信が来た。マンションに行くと
お母さんは短いスカートにノーパン姿で入浴を済ませ待っていた。俺はお母
さんをリビングのソファーに座らせ太ももを触る。「お母さん、俺の事、思
いながらオナニーしてたんだ。」「だって、1週間も空いたから我慢出来な
くて。」「どんな事、創造しながらしたの?」「一郎さんのオチンチン咥え
たり、入れられるとこ思い出しながら…。」「そうなんだ。ここにオチンチ
ン入れて欲しいんだね?」俺は手をお母さんのスカートの奥に入れクリを触
った。「あぁーん、感じちゃうわ。自分で触るより一郎さんに触られた方が
感じる。」「舐めたらもっと感じるかな?」俺はお母さんの両足を広げ股間
に顔を埋め舌をクリに這わせた。「あぁー、いいわ。凄い感じる。」お母さ
んは上の服を脱ぐと自ら胸を触り出した。「淫乱な女だな。」「私をこんな
女にしたのは、一郎さんが悪いのよ。」俺はお母さんのクリを口で吸い込み
ながら小刻みに舌を動かした。「あぁーそれ凄い~我慢できなくなっちゃ
う。だめよ、イッちゃう。あぁっ、イッちゃう。」お母さんは身体を硬直さ
せると絶叫しイッてしまった。一旦、中断しシャワーを浴びリビングに戻る
と今度はお母さんが俺のペニスをしゃぶりだした。お母さんは大切な物を扱
うよう丁寧にしゃぶってくれた。十分にしゃぶってくれた後はお母さんは俺
の乳首を舐めながら手でペニスを握りシゴイてくれ「一郎さん、イカせてあ
げる。」と激しく擦った。俺がこの状態でイクのが好きなのをお母さんは知
っているのだ。「あぁー、お母さん。イキそうだよ。」「イキそう?イッて
いいのよ。一郎さんがイクの見てるだけで嬉しいわ。」「あぁー、もう我慢
出来ない。出るよ、出る。」「出して、いっぱい出して。」お母さんに握ら
れたペニスから勢い良く精液が飛び散った。それからはベッドに移動しお母
さんとエッチした。妻とはエッチしないのにお母さんとはこれから関係を続
けていく。