義家族との体験

私は２７才のときに２才年上の由美と結婚しました。
彼女は母親とバツイチの姉と三人暮らしでした。彼女の実家は古い木造の
大きな家で、由美の家族の進めもあって当面一緒にで暮らすことになりまし
た。彼女の母、恵美子（５５才）、姉の奈美は３５才でした。母も姉もそれな
りに美人で熟女好きの私には由美と二人の熟女に囲まれたハーレム状態でし
た。一緒に住み始めて一年くらいたった頃、姉の奈美さんがパソコンを購入し
ました。パソコンに関して奈美さんは全くの素人で私が設定から使い方の指導
まで行いました。でも、なかなか覚えることができず、わからなくなる度に、
私は奈美さんの部屋に呼ばれ、使い方を教えていました。
今月の初めの土曜日、由美と母は二人でデパートに出かけ、姉と私だけが家に
いました。その日、姉の奈美さんはノースリーブのシャツに少し短めのピンク
のスカートで台所で後片付けをしている姿に何かそそられるものがありまし
た。しばらくして、奈美さんがデジカメの画像を編集してプリントアウトした
いというので彼女の部屋に行きました。私がパソコンを操作しながら説明を始
めると姉は私の横に座りました。机の上の小さなノートパソコンの画面をを見
るため、自然に二人の体はピタリと接触しました。私はスカートからのぞく白
い太ももと時折腕に接触する姉の柔らかい胸が気にかかってしかたがなかった
のです。一通りの操作を教え、無事にプリントアウトも終わり姉の部屋を出よ
うとした時です。突然、姉が痛いと言いながら倒れるように両手で右足を押さ
えながら座りこんだのです。足が攣ったのだとすぐにわかりました。
姉は顔を歪めながら”痛い、痛い”と叫んでいました。右足の脹脛がカチカチ
に痙攣していました。私は姉の右足をさすりながらゆっくりと足首・ひざを曲
げながら処置を行いました。その間、姉の白いパンティーは丸見え・・・。姉
に好意を抱いていた私はマッサージをするふりをして、姉の太ももまで触りま
くってしまったのです。気づくと姉は”はっ、はっ、はっ・・・”と荒い息を
立てていました。理性を失った私はそのまま、姉のパンティーを剥ぎ取り、姉
の股間に自分のものを挿入してしまったのです。姉も抵抗しませんでした。そ
れどころか、最後は私を仰向けにしてまたがり、自分から腰をふって仰け反り
ながら果てたのです。後から聞いたところでは、姉も私に好意を持っていたそ
うです。当然、妻の由美と母と一緒に暮らしていますのでその後はやっていま
せん。私と由美がＳＥＸをしているのを壁越しに聞いているようで、由美が激
しくよがった声を出した翌朝は機嫌が悪いのです。今朝も私が顔を洗っている
と姉が背後に来て、私の背中に胸を押し付けてきたのです。私も我慢できず、
振り向いて姉のポロシャツの下から手を入れて胸を揉んでしまいました。姉は
私の手をつかむと無言のままパンティーの中に入れたのです。あそこなヌルヌ
ルになっていましった。姉は目をつぶって息を荒立て始めた時です。”真ちゃ
～ん”由美の声が聞こえ、私は姉から離れました。不完全燃焼だった僕は、部
屋に戻ると昼間から由美とやってしまいました。その後、姉が悲しそうな顔を
して私のところに来ると私のズボンのポケットに何かを入れて行きました。そ
れは姉が先ほどまではいていたグレーのパンティーでした。あそこの部分はま
だ濡れていました。・・・今晩、姉に何かされそうで・・・・怖い