ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

義家族との体験

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:妻と義姉との関係
投稿者: 俊彦
こんにちは、今更と思うのですが、どうしても聞いて貰いたく投稿をしま
す。
義姉と過ごした十年と今からの長い付き合いの歳月を思って書いてみまし
た。
私四十五歳、妻孝子四十二歳、そして義姉明子四十五歳との事です。
私と義姉明子は同じ歳なのです、最初の出会いは明子との出会いが最初でし
た、出会いは今から二十年前にさかのぼります、私の先輩と同じ会社に勤め
ていた明子が、飲み会に遣って来た時からです。
それ日以来、明子と友達として付き合い始めました、いつしか両親に気に入
られ、家にも招かれ食事を共にして過ごす事もしばしばありました。
孝子と出会ったのは、そんな時でした。
孝子は、大学を卒業して家事手伝いをして過ごしていました、俗に言う箱入
り娘でまだ男を知りませんでした、子供は明子と孝子の姉妹の二人だけで、
男は義父だけで私に興味を持ったのだと思います、学校もすべて女子校ばか
りだったのが私には幸いでした。
孝子は、明子とは違って積極的に私に連絡をしてきました、出会ってから私
達が結ばれるまで時間は掛かりませんでしたが、結婚までには一年近く時間
が掛かりました。
私達が、結婚をしてからまた一年が過ぎた頃に義姉明子が見合いをして結婚
をしました、明子の旦那は転勤族で、定住が出来ないようで、長女がそんな
ので両親の面倒を孝子が見る事になり、私達は義父母の近くに住む事にな
り、しばらくして義父母の希望通り、最初の子供が出来た時、義父母から同
居を考えないかと言われ同居に踏み切りました。
同居の方が何かと、便利な事と経済的にも負担が少なかったからです。

明子は、二年過ぎた頃離婚をして実家に帰ってきました、離婚の半年前頃私
に連絡があり旦那の浮気で離婚を考えていると言っていました、私は何も考
えなく「離婚をして帰って来たら」と言ってしまいました。

その一言で、決心したのか明子は、離婚をして帰ってきました。

しばらくは、前の会社でアルバイトをしながら私達と一緒に生活をしていま
した。
その内、孝子が二人目を妊娠し出産を待ってから、友達の紹介で知り合った
バツ1で子持ちと結婚をしました。

私達も、順風満杯とは行きませんでした色々と私達の家庭内にも暗雲が漂う
時もありましたが、その都度夜の営みで和解をする時が多々ありました。
明子が、結婚して隣の県に住み月に一度両親の世話をしに帰ってきていたの
ですが、その両親も明子の結婚で安心したのか、一年の間に続けて病気で他
界してしまいました。
でも、その明子が今度は三年して、夫の暴力(今で言うDV)が耐えられなくな
り家に帰ってきました、調停に持ち込んで離婚をさせました。
家は豪邸ではないのですが、両親が他界していない分部屋が空いていたの
で、孝子と相談をして同居させる事にしました、明子の体と精神はズタズタ
になっていたと思います。
帰ってきた当時、夜寝ている時にうなされているようでしたが、しばらく私
達と生活をしていて落ち着きが出て来たようで、私の子供とも仲良く遊んだ
りしていました。
前置きが長くなりました。

事の始まりは・・・・・
妻孝子が、三人目の出産で病院に入院した時から始まります。
妊娠中毒症がひどく、早めの入院と言う事になったのです、孝子は姉に「家
の事を頼む」と言って病院に行きました。

その夜から子供たちは、明子の所で一緒に寝るようになりました。
私は、リビングでビールを飲みながらビデオを見ていました、子供を寝かし
付けて明子が部屋から出てきて、ダイニングテーブルの食事の後片付けを始
めていました。
私は、「明日にしたら」と言うと「あの子に頼まれたんだから、しっかり遣
らないとね、居候だから」と言って台所の入り洗い物を始めました。
私は、ビデオを止め風呂に入ると言って風呂場に行きしばらくして出ると、
リビングのテーブルには、明子が作ってくれたビールのおつまみがありまし
た、私と入れ違いに明子が風呂に入って行きました、その時明子に後一緒に
飲まないかと誘うと、「ありがとう、後でね」と言って風呂に入って行きま
した。
明子は、パジャマの上下に頭にはバスタオルが巻かれていました、明子は自
分の部屋を見に行ってから、私と対面になるようにソファーに座りました別
段私もその事には違和感はありませんでした。
ビールを飲みながら、どちらからともなく「こうして二人だけで飲むのは何
年ぶりかな」と見合いながら言って、グラスで乾杯をして飲み始めました。
お互い酒には強くないのですが、先に酔ったのは明子でした、「俊彦、タバ
コ一本貰える」と言ってきました、「いいけどいつから吸ってるんだ」「一
回目の結婚した時からなぁ」「そうか、いつも吸っているの」「お酒が入っ
た時だけ、明子には内緒よ」「分かってるよ、言わないから心配するな」と
言ってタバコの箱を差し出すと一本取り吸い始めたのですか、慣れた吸い方
ではなく、口の中に煙を入れてすぐに吐き出す吸い方で、「金魚の吸い方
だ、今だったら止められるから止めろよ」と言ってやりました。
「俊彦、そっちに行ってもいい」と聞いてきたので「いいよ」と言うと指に
タバコを挟んだまま立ち上がった時に、酔いでよろめいたので私はすぐに立
ち上がって明子を支え、肩を抱いて、隣に座らせました。
「ごめんなさいね、こんなバツ二で厄介なおばさんが帰ってきてウザイでし
ょう・・・・・」と私にもたれ掛かりながら言ってきました。
私が「明子、酔ったのか、余りバカな事は言うな」と言ってる時、明子はタ
バコを灰皿で消しながら「俊彦がそう言うなら、今日からタバコを止める」
と言ってタバコを消し、私の顔をマジマジ見ながら両手は私の太股の上に置
き、「あの頃に帰りたいよ、俊彦・・・」と言ってくるのです。
その時、私は明子の顔を見ると、明子は目に涙を溜めていました。
「どうした」と言って指で涙を拭ってやると、「俊彦のバカ、俊彦・・・俊
彦のバカバカ」と言いながら明子が胸を叩きながら最後には抱き付いてきま
した。
シュクシユクと泣き、しゃくりながら明子は、首に腕を巻きつけ抱き付つい
ていました、私の首筋に冷たい物が流れるのを感じました。
私は、首から明子の腕を解き、顔を両手で持って軽く明子の唇にキスをしま
した。
明子は、黙って私の唇を受け止め、舌を入れると閉じていた歯を開いて舌を
迎い入れ舌を絡めてきました。
「ウン・・・俊彦・・・」と明子は唇を離し、体を移動させ私を跨げて太股
の上に座り、強く抱き付きながら言ってきました。
私達、明子と私は体の関係は無かったのですが、キスや乳房への愛撫は何度
かありました、
でも最後の一線はいつも明子に拒まれてしませんでした。
ここまで来る少し前から、私は勃起し始めていました。
明子は、何度も唇を重ね舌を絡ませその度、唾液の交換をしていると明子も
私も気持ちが高ぶり、私は明子の乳房をパジャマの上から揉み始めていまし
た。
明子は、昔とは違った反応を示してきました。

『違って当然、あれから二十年と言う歳月が流れ、しかも二度も結婚してい
るのですから、しっかり結婚相手の男に仕込まれて当然だと思いまし
た・・・私も孝子をそれなりに仕込んできたのですから・・・・』そう思う
と、少し妬けてきました。
今度、二人の旦那からどんな風に抱かれ仕込まれてきたかを、詳しく聞きた
いものだと思いました。

私の、首に腕を回し体を仰け反らせ自分からパジャマを、脱ぐのも、もどか
しいのでしょう自分でたくし上げ、乳房を露出させ「吸って・・・強
く・・・・噛んで・・・乳首を噛んで・・・お願い・・・俊彦・・・・」と
言うのです。
私は、少し驚きましたが、言われるまま乳首を噛むと「アァー・・・もっ
と・・・吸って」と言ってきます、明子の乳房にむしゃぶりつきながら、片
方ずつ揉んだり吸ったり噛んだりとしていると、私のペニスも完全に勃起し
てきました。
これが、本来の明子だったかもしれませんし、二人の旦那に仕込まれた結果
かも知れないと自分に言い聞かせました。

私の、勃起を感じ取ったのか明子は、片手を私の股間に置きパジャマの上か
ら、勃起しているペニスの大きさと、硬さを確かめるように握りしめては手
のひらで擦ってきました。
明子は、座っていた私の太股からずり降り、股間に顔をもってきて大きく息
を吸いパジャマのズボンに両手を掛け脱がし始めてきました、ゴムの所にペ
ニスが引っかかりスムーズとはいかなかったのですが、手でペニスをかわし
どうにか臀部まで下ろしたところで、何か言いたそうに私を見上げるので
す。
私が、腰を少し浮かすと明子は一気に足首までズボンとパンツを下げまし
た、明子は私の膝を持ち左右に開かせ、自分をその中に入れてきました。
太股の付け根から、天井に向いてそそり立っているペニスを愛おうしそうに
見ながら、両手で包み込むようにして握り、玉袋を片手で持って玉を確認す
るように指で弄びながら、「私はこれが、ホントは欲しかった
の・・・・・」と上ずった声を上げながら、指で根元からゆっくりと押し上
げて、亀頭から湧き出てきた透明な液体を、口を窄めて啜り飲み、亀頭を舌
で舐め回し、ゆっくりと私のペニスを味わうかのように咥えてきました。
私は、明子がしゃぶるのを見ながら、乳房を揉んだり抓ったりして明子のフ
ェラを堪能し、明子に、「お前の露を舐めたい」と言うとしゃぶりながら
「もう少し味わわせて・・・・・俊彦・・・」と言って何度もペニスの根元
から我慢汁を搾り出しては啜り飲んできました。

「俊彦、舐めてくれるの・・・・・」と言って、座っている私の目の前に股
を開いて立ち、股間を目の前に差し出してきました、陰毛は薄く、三角のデ
ルタ地帯にだけありました。
マンコに、口を近づけると鼻の中に陰毛が何本か入ってきて、くしゃみが出
そうになりました、舌を伸ばしクリトリスを舐め、大陰唇を舐めてやると、
明子は支えにつかまっていた私の肩に力を入れ震わせてきました。
明子のマンコからは、ゆっくりと汁が湧き出てきて私の舌に垂れてきまし
た。
「俊彦・・・俊彦・・・」と私の名前を呼び続けながら、私の顔に一段とマ
ンコを押し付けるようにしてきます、明子の臀部を両方の手で強く握り私も
臀部を引っ張り、舌をこれでもかと思うほど伸ばしマンコの中に差し入れて
舐めてやりました。
一頻り舐めてやると、明子は腰をガクガクさせてガクット腰を落としてきま
した、私はペニスを持ち、ずり落ちてくる明子のマンコに嵌めてやると、
「アァー・・・・俊彦・・・・」と背中を仰け反らせ明子はありったけの力
で抱き付き「気持ちイイ・・・・・イイの俊彦」
と喘ぎながら嵌まっているマンコの中にあるペニスの感触を確かめるように
マンコを締め付けたり、腰を円を描くように廻したり、前後左右に動かせて
きました。
二人で抱き合い、いつしかお互いで着ていたパジャマを脱がしあい、時間の
経つのも忘れ激しく求め合いました、過ぎ去った十年の歳月を互いに埋める
ように求め合いました。
私は、全裸になっている明子を抱き抱え、夫婦の寝室に連れて行き私の、ベ
ッドで心置きなく明子のマンコの奥に何度となく精液を注ぎ込んでやりまし
た。
その度に、明子は悦びの歓声を上げ、何度となくむせび泣き、私と一体にな
った歓びを体全体で表します。
私も、精気を使い果たし、ベッドでグッタリとして横になっていると、寄り
添って寝ていた明子が「俊彦・・・・お願いがあるの」と言ってきました。

私は、「お願いってなんだい」と聞くと「私たちの、関係は今回だけで終わ
りなの、出来れば時々抱いて欲しいの・・・・ダメかな・・・・」と聞いて
くるのです。
「孝子が」と言うと、「私から無理は言わない、俊彦の都合のいい時でいい
から抱いて・・・いいでしょう・・・」と言って胸に舌を這わせ舐めたりキ
スをしたりしてきました。

そう言われ、天井を見つめながら私は頭の中で葛藤を続けていました。

「こうして、ようやく俊彦に抱かれ、私は落ち着く事が出来るの・・」と言
っていました、私も明子がバツ1になって戻ってきた時、機会さえあれば抱
いていたかもしれませんが、このままここに居てくれと心の中で思った事も
事実です。
その時に、抱いていればバツ2になら無くてもよったのではと思ってもいま
した、でもその頃は義父母が存命中だったのでそれも出来ませんでした。
私が思うに、明子は私が孝子と結婚をする時、自分から身を引いて孝子に私
を譲ったとしか思われないのです。
その事も、追々と明子に問い正していこうと思いました。

今からの事に対して私は明子に、「成り行き任せで、あるがままではいけな
いかな」と言うのが、その時の精一杯の私の答えでした。
明子は、「分かったわ、俊彦これだけは知って置いてね、私は今からは貴方
の物、貴方に着いて行きます・・・そうでしょう初めて逢った時から俊彦を
好きだったし、今も愛しているもの・・・・」と言うのです。
明子は、そう言いきり萎え始めていたペニスをまたしごき始め、勃起したの
を確かめ私に覆い被さり唇を重ね舌を入れてきました、私も明子の舌に絡ま
せていると明子は手にペニスを持ちマンコに導き入れてきました。
明子は、腰を上下にゆっくりと動かします、ゴリゴリと陰毛同士が擦れあう
音が体に伝わってきました、私は明子の背中に腕を廻し強く抱き締め「すま
なかった、ゴメン」「何で謝るの、謝って欲しくない、今はこうして俊彦が
私の中に入っているもん、私は幸せよ・・」
と言って、キスをし舌を絡めディープキスをして顔を上げると明子の少し空
けた口唇から細い糸を引いていました。
明子は、私の胸に手を置き、跨げて立ちペニスをマンコの奥深くに挿入さ
せ、「俊彦のペニスが、子宮に当たってる」と仰け反りながら、喘ぎ腰を上
下左右に振り始めました。
最初は、ゆっくりとした動きでしたが、しだいにその動きも激しくなり明子
は、唇を噛み
喘ぎ声を出さないようにしていました。
しばらく、明子のなすがままにさせ様子を見ていると、自分で乳房を揉み乳
首を噛もうし始め、私も両手が使えるので、臀部に手を廻しアナルに指をも
っていき肛門を指の腹で揉んでやると、「そこは・・・・」と言いかけて声
を詰まらせ「ダメ・・・ダメ・・・」と二度ほど言ってから、「逝きそ
う・・・・俊彦も来て・・・・中に・・・イクイク・・・一緒よ・・・」と
私の乳首を強く噛んできました。
噛まれた事で、私も絶頂がきてしまい射精感が沸き起こりました、明子はそ
れを悟ったようで「キテキテ・・・・キテ・・・」と言って何度目かの絶頂
を迎え私の胸に倒れ込みながら体を震わせ、特に臀部の震えとマンコの収縮
がなかなか収まりませんでした。
私たちは、しばらく繋がったままでいました、ペニスが萎えマンコから、ポ
ロリと抜け落ちる時、明子が「アッ」と声を発し私にしがみ付き、「今夜
は、ありがとう、私の長年の思いが現実になって嬉しい・・・・・・」と首
に回している腕に力を込め抱き付きキスをしてきました。
それから、しばらく抱き合ったまま少しだけ私と明子の今からの事を話しま
した、明子が「一緒にお風呂に入ろう」と言い出し、ナイトテーブルからテ
ィッシュを何枚か抜き取り股間に挟みベッドから立ち上がると、私の手を取
って風呂場行き残り湯が残る湯船に浸かり体を寄り添わしてきました。
私は、湯を明子の体に浴びせながら乳房を揉みました、すると明子が「また
欲しくなるよ」と言って、手を股間に忍ばせペニスを探り、勃起してきたペ
ニスを握り扱きながら「俊彦は、・・・・・」と言ってくるので、私は「孝
子とここの最近やっていいんだ、欲求不満だったからね」と言ってやると、
明子は「じぁ、明日も明後日も孝子が出来るようになるまで、抜いてあげる
けどどう」と言ってきます。
「そう言うお前こそ、欲求不満なんだろう」「そんな事は無いわよ」と言い
ながら握っているペニスを強く扱いてきました。
「オイ・オイ、そんなに強く扱くなよ」と言いながら浴槽の中でディープキ
スをしながら私も強く乳房を揉み乳首を摘まむと、明子は喘ぎ声を上げとき
ました。
「明子」「なに・・・・」「今夜はこれ位にしようよ、明日もあるからこの
続きを頼むよ・・・・」と言うと「良いけど、このペニスはどうする
の・・・・・」「そうだな、お前の責任だよ、責任を取ってくれよ」「ま
ぁ、俊彦ったら・・・・・いいわ」と言って洗い場に二人が出て私を寝かせ
「入れたい、ファラとどっちがいい」と聞いてきました。
「どっちでも良いよ」「じぁ、こっちね」と言ってペニスを手に持ちフェラ
をはじめてきました、上下にしごきながら亀頭や裏筋を舌で舐め上げてきま
す、「まるで、何処かの店のサービスのようだな」と思っていました。
明子の、フェラのテクニックに私も射精感が沸き、明子の髪の毛を掴み明子
の頭を上下させ喉の奥に射精を果てしました、明子はむせもせずに精液を飲
み尿道に残っている精液も指で押し出し飲んでくれました。
ペニスに付いている自分の唾液と精液を綺麗に拭い「ハイ、終わりね」と言
って、顔を上げ私を見ながら、「俊彦の思ってる事、分かるわよ」「そう
か、今度教えてくれるか」と言って立ち上がり上り湯を掛けて二人で風呂場
を後にしました。
「今夜は、これでねまた明日・・・・おやすみ」と言って自分の部屋に入っ
ていきました。私も、寝室に入り先程まで明子が悶えていたベッドに入ると
明子の残り香と言うか体臭がベッドに残っていました、その残り香を嗅ぎな
がら眠りに付きました。
これが、事の始まりでそれからは、妻がお産を済ませて帰ってくるまで、毎
晩互いに求め合い続けました。

しばらくして、明子は居候をやめ就職をしてこの家を出て行くと言ったので
すが、孝子が不経済と言ってそのまま同居を希望したのです、明子は私との
事を考えどこかアパートを探していたのですが、孝子に押し切られるかたち
で今までどおり同居する事に落ち着きました。
明子は、今では二児の母親をして生活をしています。
この子供たちは、すべて私の子です。
明子が最初の妊娠をした時、孝子は私を疑っていましたが、明子が取引先の
既婚者の男性の子と、嘘を言い張り続け「子供が欲しかったの」と孝子を説
き伏せ、子供を産みました。
二人目の子供も、「私が育てていくから産ませて」と言って、呆れる孝子を
尻目に産んでしまいました。
「子供には罪は無いのだから、親の責任をしっかり取りなさい」と孝子は姉
の明子に釘を差していました。

私は、家に中に二家族と暮らしています、今では義父母の部屋を改造し3人
の寝室とし、防音設備をしてベッドは三つ入れ、私と孝子、明子と3人で寝
ています。

長くなりました。
何だか少し、スッキリしました、こんな生活をしている家族も居るのだと知
って頂きたかったのです。

それと、これは余談ですが、明子の子供たちはしっかり私の子供として認知
しています。
これは、孝子が私生児では可哀想だと言って、認知するように私に言ったの
で役所に届けました。

 
レスを見る(5)
2009/09/20 12:59:18(nlg6eRmg)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    須磨美恵子-露出画像掲示板 - 画像見せ... 02:08
    彼氏系募集-寝取られ掲示板/北海道 02:01
    不倫相手のハメ動画を観たい方-北海道/生... 01:51
    再アップ ネカフェ撮影会。-胸チラパンチ... 01:50
    変態女装-男の娘・女装・ニューハーフ 画... 01:49
    雑魚まん-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 01:31
    鈴木ひろよです-露出画像掲示板 - 画像... 01:07
    秋の夜長に-調教指示 01:06
    今からさかいで-関西・近畿/生見せカップル 01:04
    都内でミニスカJKの生脱ぎ靴下をゲット-... 00:55
    鈴木ひろよです-露出画像掲示板 - 画像... 00:53
    鈴木ひろよです-露出画像掲示板 - 画像... 00:51
    見てください-露出動画掲示板 - 動画見... 00:48
    仙台 4日夜 妻とレズプレイ-東北/生見... 00:43
    10月8日朝から夕方まで、混浴遊び-東北... 00:43
    妻の寝こみイタズラ-東海/生見せカップル 00:41
    妻が-ぽっちゃり 画像掲示板 00:36
    彼女を目の前で犯してください-寝取られ掲... 00:34
    広島市 いまから-下着を置く女/中国 00:30
    河原の堤に2人の時間を求めて-大人の川柳 00:25
    絶対後悔させないので最後まで見てください... 00:22
    105のものです。メールおかしくてすみま... 00:18
    10月11日の夜、副丘歯内で士官プレイ、... 00:16
    菜球 喜多元氏-下着置く男 00:16
    湊で窓店-東海/生見せカップル 00:14
    過去に…- 男の子のオナニー報告 00:14
    アスカ-人妻攻略法Q&A 00:12
    ビッチ-露出動画掲示板 - 動画見せたい女 00:12
    本日朝方4時ごろから鞍上-東海/生見せカ... 00:10
    赤◯ 三◯◯-東北/生見せカップル 00:08
    【プロフ動画】#フェラ ID:uj30683
    【タイムライン】今撮り#おっぱい 投稿者:。
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.