義家族との体験

ひとつ年上の京子と俺が義姉弟になったのは俺が小学校２年のとき。
オヤジが俺を連れて京子の母親と再婚したことでそういう関係に
なりました。
これまで彼氏ができても性処理オンナとして俺に仕えてきた京子との
ことを書きます。

◆プロローグ◆
義母と京子を「お母さん、お姉ちゃん」とは呼べない日が続いていたが同居
当初から仲は悪くなかった。
義母は再婚当時からある意味気を使っていて、
風呂のときは自分が先にはいって俺を呼び、俺をあがらせてから京子を呼ぶ
という具合だった。
オヤジは俺が５歳の頃に実母と離婚したこともあって女の裸ってものに慣れ
ていなかった俺は、
風呂のたびに義母の裸を食い入りように見た。義母はそんな俺の目に気がつ
いていたからだろう、
風呂の間はきちっと膝を閉じてそれを緩めることはなかった。
黒い毛しかみえない・・それがフラストレーションが溜まる原因でもあっ
た。

◆俺小学校３年：見る◆
俺と京子は相変わらず「ちゃん」付けで名前を呼び合っていたが、部屋が一
緒だったことあって
実の姉弟以上に仲が良かった。
その日・・
夕食後に二人で部屋に戻って遊びはじめた。
宝探しみたいなゲーム。ひとりがおもちゃを部屋のどこかに隠してもうひと
りがそれを探すってやつ。
はじめはたわいもない感じだった。でもふと面白いことに気がついたんだ。
京子のスカートの下はパンツ一枚だってね。
そのころに気づいてからは低いところばかりにお宝を隠すようにしたんだ。
そしてパンツがみたい俺はすぐにヒントをだした。
京子はそんなこととは知らずに四つんばいになってパンツ丸見えの格好を連
発していた。
俺は「あった？」と聞きながら京子のパンツに顔を寄せてみていた。
そんなことが何回か続いて・・ついに京子がパンツをみている俺に気がつい
たんだ。
「あぁ、ひろちゃんエッチィ」
それが京子の言葉だった。そしてその顔は無邪気に笑っていた。
「京子ちゃんのパンツ、お尻にウサギさんが書いてあるんだね・・」
俺は内心焦ってはいたもののそう言った。
そして溜まっていたフラストレーションがスケベを目覚めさせたんです。
「今度はそのウサギさんを隠すから貸して！」
子供同士とはさすがに京子もすぐにそれに応じるようなことはなかった。
俺は躊躇する今日にあれこれ言って説得にかかった。そして
「じゃぁ、ぼくのパンツを隠してよ。みつけたら京子ちゃんのパンツをぼく
が隠すからね」
そういって半ズボンと一緒にパンツを脱いで京子に手渡して京子に背中を向
けました。
「隠した？」
しばらく待って俺がそう言うと
「う、ぅん・・」
あと味わるそうな京子の声・・俺は必死でそんな京子のことなど気にせずに
探しました。
そして、押入れの上段にあった布団の間でそれをみつけました。
「あった！」、「さ、京子ちゃんのうさぎさんを頂戴」
俺は無邪気にそういっておちんちんを京子の目にさらすようにしながら手を
だしました。
しばらく黙って俺をみていた京子は、観念したのかどうなのかわかりません
がスカートの
なかに手をいれるとパンツを脱いで俺の手にのせました。
「じゃぁ、後ろを向いて、こっちをみちゃダメだよ」
俺はこれまた無邪気にそういうと京子の身体を反転させてパンツを隠しまし
た。
押入れの下段に積んであったダンボール箱の間・・手を伸ばさないと取れな
いくらい
奥にウサギさんのパンツを押し込みました。
そのあとはご想像のとおりです。
四つんばいになってパンツを取ろうとしている京子のアナルとおまんこをし
っかり拝見
しました。

次回は・・
◆俺小中学１年：触る◆