義家族との体験

ＧＷに義理の母（良枝５２歳）が東京に来た時、食事を終え義母の宿泊する
ホテルの部屋で関係した。義母はフェラをしてくれ俺がイキそうになると口
に出してと言ってペニスを銜えながら手で擦りイカせてくれた。俺も義母に
愛撫をし股間に顔を埋めクンニもした。義母は「我慢できない。硬いオチン
チン入れて。」と叫ぶと上に載りペニスを掴み腰を沈めた。俺は義母の部屋
に泊まると翌日も朝から義母はフェラしてくれた。それ以来、義母とは「エ
ッチしたいよ。」などとメールをしていた。そして、今週末、義母は東京に
来ると連絡してきた。昨夜、義母に「早く会ってエッチしたい。俺、もう我
慢出来なくて良枝さんの事を思いながら自分でするよ。」とメールすると義
母から携帯に電話が掛かってきた。「我慢できないの？私も早く会って涼太
さんのオチンチンを舐めたい。涼太さん、今、部屋にいるの？」「部屋にい
るよ。」「どんな格好してる？」「Ｔシャツに下はパンツ。」「私のこと思
いながらオナニーしてくれるのね。じゃあ、服とパンツ脱いでベッドに寝
て」「裸でベッドに寝ました。」「私にどんな事されたい？」「良枝さんに
舐めて貰いたい。」「舐めて欲しいの？私も涼太さんの硬くて元気のいいオ
チンチンしゃぶりたいわ。涼太さん、もう硬くなってる？」「凄い興奮して
カチカチになってます。」「元気ね、じゃあ、自分で握って見て。私もリビ
ングのソファーだけどパジャマのボタン外してオッパイ触ってるわ。涼太さ
んに舐められた感触が忘れられない。」「良枝さんの綺麗な大きな胸、舐め
たい。」「舐めて、いっぱい舐めて欲しい。乳首が硬くなってる。あぁー
ん、感じる。」「良枝さん、パジャマの下とパンティーも脱いで。」「ちょ
っと待って…脱いだわ。」「良枝さんのアソコ見たい。」「見たい？写メで
送ってあげようか？涼太さんのオチンチンも送ってくれる？じゃあ、一度切
るね。」すぐに良枝さんからワレメに指を這わす写真が来た。俺もペニスを
握った写真を送ると良枝さんから電話が来た。「写真見たら欲しくなってき
た。入れて欲しいわ。」「俺も、入れたいです。良枝さんの中、凄く気持ち
いいから。」「私、バイブ持ってるんだけど使っていい？」「いいです
よ。」電話越しにバイブのモーター音が聞こえてきた。「涼太さん、聞こえ
た？今、バイブを中にいれるわ。あぁー入った。涼太さんに入れられるの想
像しちゃう。」「良枝さん、濡れてるの？」「凄い濡れてるわ。いつもより
感じる～あぁーいい。」「俺もオチンチン擦ってるよ。」「あぁー想像した
だけで変になりそう。涼太さん遠慮せずに我慢できなかったらイッていいか
らね。」「さっきから興奮してイキそうだよ。」「私が傍にいたら手と口で
イカせてげるのにー。」「イカせて欲しい。もう我慢出来ない。イッてい
い？」「いいよ、いっぱい出して。私もクリにバイブの舌を当てるね。あぁ
っ、いいわ。私もイキそう。」「良枝さん、もうだめ、イクよイク～。」
「いっぱい出た？私もイッていい？あぁーだめ我慢出来ない。イッちゃう
ー・・・イッた。あぁー」こうしてＴＥＬで互いにオナニーでイッた。週
末、義母と会えるのが待ち遠しい。