私が３１歳の盆休みのこと。久し振りに実家に帰ると親父は海外旅行中で義
母と２人切りになった。「連絡してくれたら、ちゃんと料理の用意をしたの
に、有り合わせでゴメンネ。」と料理を出してくれた。「健ちゃんとこうし
て２人で食事するの始めてね。」義母は嬉しそうにしていた。義母は５０過
ぎだが俺は前から義母の事が好きで下心を抱いていたが、その日は親父が居
なかったので色んな事を話し聞いてくれた義母がいつも以上に良く思えた。
食事を終え風呂に入ってから自分の部屋でTVを見ていると「入るわよ。」と
義母は缶ビールを持って現れた。「こんな機会めったにないし。一緒にビー
ル飲もうよ。」と俺にビールを渡すとベッドに腰をかけた。風呂上りでガウ
ン姿の義母から大人の女の色気が漂っていた。「東京生活はどうなの？彼女
出来た？」さっきとは違い柔らかい話題を振ってきた。俺は義母の気を引こ
うと嘘の返事をした。「１人付き合ったけど別れた。どうも若い子が駄目み
たい。」すると義母は「年上が好きなの？」と興味ありげに食いついて来
た。更に「いくつぐらい上までなら大丈夫？」と聞くので「正直にいうとだ
いぶ上がいい。変に思われるかもしれないけど４０後半から５０代に魅力を
感じるんだ。」「えーほんとに～５０代っていったら私位よ。」「それ位の
おばさんに優しくされ癒されたいんだ。」「でも、そうね。健ちゃんは本当
のお母さんを亡くしてるから愛情に飢えてるのかも。」と義母は急に神妙な
顔をした。義母が俺の事を可哀想に思っているのがわり「甘えたい。俺、お
母さんの事が好きなんだ。」俺は義母がきてから始めて「お母さん。」と呼
んだ。「えっ、お母さんって私のこと？」「前からお母さんって呼びたかっ
たけど恥ずかしくて。」「有難う、凄い嬉しいわ。こっちにいらっしゃい、
甘えていいのよ。」俺は義母の横に座ると抱きしめてくれベッドに倒れこん
だ。義母は「遠慮しなくていいから甘えて。」と俺の頭を優しく撫でた。
「俺、母さんの事が好き。」と言って義母の豊満な胸に手を這わせた。義母
はもう驚かなかった。俺を見て優しく微笑むと唇を重ねキスをしてくれた。
最初はソフトだったが２回目は舌を絡ませてきた。俺は義母の胸から太も
も、そして、お尻に手を這わせガウンの帯を解いた。義母の身体は白くて綺
麗だった。「恥ずかしいから電気消して。」俺は起き上がり部屋の電気を消
し義母の胸に舌を這わせた。乳首を舐めると「あぁーん。」と義母は色っく
喘いだ。胸からお腹、腰に舌を這わせ太ももを舐めると「あぁー感じる」と
義母は大きな声を出した。更に内ももの付け根を舐めると義母は声を荒げ乱
れ出した。パンティーの上から何度もワレメに手を這わすと義母の声が泣く
ような声に変わっていった。パンティーを脱がせ直接ワレメを触ると中は濡
れていた。片方の指を中に入れ、もう片方の指でクリを触ると「あぁー、ダ
メ、あぁーダメ。」と大きな声を上げた。俺は中に入れた指を激しく動かし
た。「あぁーいい、あぁー気持ちいい。我慢出来ない。イキそう、ダメ～イ
ッちゃう。」と身体を仰け反らせ身体を硬直させると「イクッ、イク・・・
はぁー」と大きく息を吐いた。ぐったりとした義母の足を広げワレメに吸い
付いた。「いや、ダメよ。やめてー。」と義母は嫌がったがすぐに「あぁー
ん、気持ちいい。」と感じ出した。義母も俺のペニスに手を伸ばし触り出し
た。俺は義母の顔に跨ると義母もペニスをしゃぶってきた。「母さん、気持
ちいい。」義母は必死でしゃぶっていた。「母さん、それ以上されたらイッ
ちゃうよ。入れていい？」「入れて。」俺は義母の脚の間に身体を入れペニ
スをワレメに突きたてた。ヌルヌルと奥まで入ると母さんの肉襞がペニスに
絡みついた。最初はゆっくりと腰を動かし、徐々に早くした。義母は喘ぎ続
けていたが「もうだめーまた、イッちゃう。」と叫んだ「イキそう？俺もイ
キそうだよ。イッていい？」「いいよ。イッて、あぁー私もイク。」俺は我
慢できず義母のお腹に精液が飛び散った。義母は俺を抱き締め「こんなにイ
ッたのは初めて。」と言ってくれた。翌日も朝から義母とエッチをした。
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