義家族との体験

妻の姉と関係が出来て２年になります、姉と言っても妻と１７才離れている
し妻は俺より６才年上なので２３才年上。
俺はもともと熟女好きで妻と一緒になったんだけど、その姉さんさと子が壷
にはまってしまい強姦まがいに犯してしまいました。

さと子は２０年以上前に旦那に先立たれ３人の子供を育て上げ、今は近所で
息子夫婦と同居して毎日我が家に来ては色々面倒を見てくれます。
身体は少しぼてっとしてウエストもなくデカ尻貧乳で普通人では魅力なしと
思いますが、俺にとっては典型的な生活観の有るおばさんで魅力的です。
親戚が集まり飲み会の後に妻と泊まってゆくさと子と俺の３人が残り、片付
け後の湯上りに飲み直しましたが俺はとんでもない計画をしていました。

用意していた睡眠導入剤をビールに入れ飲ませ、ウトウトした二人を先に寝
かせ妻は２階の寝室さと子は何時もの下の客間、妻の熟睡を確認して客間に
行き掛け布団をそっと捲り豆電球の薄暗い中でさと子を目で舐めるように見
下ろしました。
胸を触っても起きないので安心してパジャマのズボンと下着をそっと脱が
せ、まんこに舌を這わせクリからワレメと舌で刺激を与え徐々に舌を中に入
れ指を入れて行きました。
途中何度か身体を動かせましたが起きる気配はなく続けていると、忘れてい
た性欲を思い出したのか唾液以外にぬるっとした感じになり、指がスムーズ
に動きだしたところでビンビンになったムスコをあてがいゆっくり入れて行
きました。

さと子に体重を掛けないように根元まで挿し込み、動かしながらパジャマの
ボタンを外すと横に広がりぺたっとした胸の乳首を吸い、ついつい興奮して
体重を掛けてしまったのかさと子が目を開き目線が合ってしまいました。
さと子は何が起こっているのか分からない様子でしたが、自分の下半身に起
こっている感覚にすぐ気付いたようで悲鳴を上げそうになったので、手で口
を塞ぎ耳元で「大きな声を出すとみんなに気付かれる」と云うと頷いたので
手を緩めた。
さと子は「分かったからもう止めて、誰にも言わないからもう止めて部屋に
戻って、お願いだからもう身体から離れて」と必死に言いましたが、俺は腰
の動きを続け「お願いだから思いを遂げさせて」と云うと抵抗はせず俺の腕
を掴むようにしてじっとしていました。
一度さとこの体の中に放出して唇を重ねると顔を横にして避けていましたが
その内に唇の力が抜け舌を受け入れました、歯茎や舌に舌を絡めるうちにさ
とこの体の中で萎みかかっていたムスコが復活し「やめて、もうやめて」と
かすれかすれのさと子の声を聞きながら２度目の放出を奥深くに終え部屋に
戻りました。

翌朝目覚めると妻は仕事に行く支度をしており、さと子は何時もより早い洗
濯をしていました、二人の体液で汚れたシーツを洗ったようです。
妻が出掛けると焦ったようにさと子も帰ろうとしていましたが引き止めて昨
夜の事を詫びましたが「もうあんな事はやめて頂戴、恥ずかしくて人には言
えないけど絶対にやめて頂戴」ときっぱり言われました。

何日かして休みで一人で居るとさと子は何時ものように上がり込み洗濯や掃
除を初めました、風呂の掃除をしている後から肩を抱くと「やめて」と一言
云うと後は何も言いません、水に濡れないようにスカートを捲って露わにな
った白い太腿に手を置き、片手でまんこを触り片手で乳房をまさぐると「止
めてって言ってるでしょう」と強い口調になりましたが逃げる様子はなくそ
の日２度目の関係を結び今に至っています。

今のさと子との関係は完全にお互いセックスだけを求め合う関係でもたれあ
うことは有りません。
今朝もさと子が来て洗面台を洗っているところに行き、スカートを捲るよう
に太腿に手を這わせ下着を脱がせると尻を突き出す、尻を左右に広げ露わに
なった肛門とまんこに舌を這わせるとすぐに濡れて、ムスコをあてがい突き
入れ