親父は浮気でいつも留守。お袋は朝出掛けていったきり深夜まで帰宅しない
俺の面倒は親戚のおばちゃんが見てくれていた。
小学高学年になり女性の体に興味を持ち始めた頃オナニーを知った。
学校から帰ると布団にもぐり下半身裸で
拾ってきたエロ本を見ながらちんちんをいじくり
射精しそうになると掛け布団で包みそのまま射精した。
ある夕方の事、おばちゃんが婦人会の旅行で留守にした時
代わりに中学一年生のお姉ちゃんが来てくれた
その日も布団に入り下半身裸でちんちんをいじくっていたら
突然お姉ちゃんがきて部屋に入ってきた。
下半身裸の俺はとっさに眠っているふりをした
ベッドの脇には脱いだズボンとパンツが放り投げてある
「僕...ぼくったら、寝ているの」zzz
何回か声をかけてきたけど寝たふりをしていた。
掛け布団がもぞもぞと動く感じがしてお姉ちゃんの手が
太股にふれた
お姉ちゃんの手は少しずつおちんちん近づいてきた
大きくなったちんちんを触られるのはすごく恥ずかしかったけど
起きるわけにもいかないから寝たふりを続けた
お姉ちゃんにいじくり続けられているうちに気落ちよくなって
お姉ちゃんの手に出してしまいました。
お姉ちゃんは、「ひゃっ!」と声をあげて部屋から出ていってしまった。
土曜日の夜だったのでおねえちゃんはそのままお泊りをしていった。
お姉ちゃんが寝てから僕は寝ているおねえちゃんの手におちんちんを
擦りつけたり握らせた。
枕元に置いてあった袋からおねえちゃんのパンツを取り出して
おしっこが出る所について所の匂いを嗅いだ
今までに嗅いだ事がない匂いだけどその匂いを嗅いでいると
おちんちんが大きくなる
エロ本に載っていた真似をしてお姉ちゃんの唇にちんちんの先をくっつけた